フランクフルトショーで見かけたF1 その1 [F1]
たくさんあったので、複数回にわけて報告します。見た順で。
まずはメルセデス。3層吹き抜けの巨大なホールの1階、なかなかの一等地に展示してありました。奥に見えるのは2012年型DTMマシン、DTM AMGメルセデスCクーペです。DTMマシンについては後日報告することにしますが、F1マシンのW02もDTMと同様、本物志向でした。
よく見ると、トップウィッシュボーンとタイロッドの関係が現行マシンと異なっていたりしますが、2008年以前のマシンを無理矢理最新ルックに仕立てたのとは違って、本物感が漂っています。
お次は、レッドブル・レーシングのオフィシャル・チーム・パートナーを務めるインフィニティ。話題はセバスチャン・ベッテルが開発に携わった「FX セバスチャン・ベッテル・バージョン」ですが、これも後日改めて報告することにして、F1から見ていきましょう。
2009年頃のルックスに無理矢理仕立ててあります。
モノコックの断面形状はスクエアなので、2008年以前のモノコックがベースでしょうか。
マシンの裏にはオーバーオールとヘルメット、シューズが展示してありました。オーバーオールの展示手法、どうにも棺を連想してしまいます。
まずはメルセデス。3層吹き抜けの巨大なホールの1階、なかなかの一等地に展示してありました。奥に見えるのは2012年型DTMマシン、DTM AMGメルセデスCクーペです。DTMマシンについては後日報告することにしますが、F1マシンのW02もDTMと同様、本物志向でした。
よく見ると、トップウィッシュボーンとタイロッドの関係が現行マシンと異なっていたりしますが、2008年以前のマシンを無理矢理最新ルックに仕立てたのとは違って、本物感が漂っています。
お次は、レッドブル・レーシングのオフィシャル・チーム・パートナーを務めるインフィニティ。話題はセバスチャン・ベッテルが開発に携わった「FX セバスチャン・ベッテル・バージョン」ですが、これも後日改めて報告することにして、F1から見ていきましょう。
2009年頃のルックスに無理矢理仕立ててあります。
モノコックの断面形状はスクエアなので、2008年以前のモノコックがベースでしょうか。
マシンの裏にはオーバーオールとヘルメット、シューズが展示してありました。オーバーオールの展示手法、どうにも棺を連想してしまいます。