【Hypercar】プジョー9X8の凸凹なサイドポッド [モータースポーツ]
ワケあってWEC富士6時間(9月11日決勝)で撮った写真を見返していますが、「そうだ、こんな写真撮ってたね」と目に留まったカットがありました。
こちらは9X8のサイドビュー。
ピットレーンでタイヤ交換の練習をするところです。
木曜日(9月8日)です。
実物を目にするのを楽しみにしていたのですが、少しだけ引っかかる点がありました。
サイドポッドがデコボコしています。
下の写真は金曜日(9月9日)の夕方、フリープラクティス2回目が終了した直後のピットです。
サイドポッドのデコボコ具合が激しくなっています。
聞けば、ドライバーが乗り降りする際に干渉して(足をガンガンぶつけて)、こうなってしまうのだそう。
プジョー・スポール側もこの状況を課題だと認識しているようでした。
カッコ良くないですものね。
ピットの奥にあるツールボックスです。
CLIQUETS DOUILLES(ラチェットのソケット)と書いてある2段目より下(3段目はレンチ)は工具が収まっているようですが、最上段の引き出しには「メジャー/説明書/真夜中前のセットアップ」(直訳)と書いてあります。
最後の一文が気になります。
https://www.facebook.com/serakota/
こちらは9X8のサイドビュー。
ピットレーンでタイヤ交換の練習をするところです。
木曜日(9月8日)です。
実物を目にするのを楽しみにしていたのですが、少しだけ引っかかる点がありました。
サイドポッドがデコボコしています。
下の写真は金曜日(9月9日)の夕方、フリープラクティス2回目が終了した直後のピットです。
サイドポッドのデコボコ具合が激しくなっています。
聞けば、ドライバーが乗り降りする際に干渉して(足をガンガンぶつけて)、こうなってしまうのだそう。
プジョー・スポール側もこの状況を課題だと認識しているようでした。
カッコ良くないですものね。
ピットの奥にあるツールボックスです。
CLIQUETS DOUILLES(ラチェットのソケット)と書いてある2段目より下(3段目はレンチ)は工具が収まっているようですが、最上段の引き出しには「メジャー/説明書/真夜中前のセットアップ」(直訳)と書いてあります。
最後の一文が気になります。
https://www.facebook.com/serakota/
新型エクストレイルな日産グローバル本社ギャラリー [クルマ]
ある程度予想はしていましたが、日産グローバル本社ギャラリー、主役は発売になったばかりの新型エクストレイルでした。
ステージに陣取っているのもエクストレイルです。
たくさん並んでいます。
可変圧縮比機構を備えた1.5L・3気筒ターボ+新開発モーターが展示してありました。
サクラが展示してあり(↓)、アリアもあり、
フェアレディZもあって、新しいクルマばかりです。
気になるヘリテージコーナーには、初代(NT30型、2003年)と2代目(NT31型、2007年)のエクストレイル、それに、テラノ(WD21型、1990年)が展示してありました。
テラノ、懐かしい……。し、今見てもカッコイイ……
新型(4代目、T33型)エクストレイルをお借りし、前回の試乗でチェックしきれなかったことを確認しました。
走りが良くて、静かで、燃費がいい。
https://www.facebook.com/serakota/
ステージに陣取っているのもエクストレイルです。
たくさん並んでいます。
可変圧縮比機構を備えた1.5L・3気筒ターボ+新開発モーターが展示してありました。
サクラが展示してあり(↓)、アリアもあり、
フェアレディZもあって、新しいクルマばかりです。
気になるヘリテージコーナーには、初代(NT30型、2003年)と2代目(NT31型、2007年)のエクストレイル、それに、テラノ(WD21型、1990年)が展示してありました。
テラノ、懐かしい……。し、今見てもカッコイイ……
新型(4代目、T33型)エクストレイルをお借りし、前回の試乗でチェックしきれなかったことを確認しました。
走りが良くて、静かで、燃費がいい。
https://www.facebook.com/serakota/
【LMDh】ランボルギーニLMDhプロトタイプはV8ツインターボエンジンを搭載 [モータースポーツ]
LMDhを選択して2024年からWECのハイパーカークラスとIMSAのGTPクラスに参戦すると発表済みのランボルギーニは、技術スペックの一部を明かしました。
エンジンはランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセ(Squadra Corse)が開発する、バンク角90度のV型8気筒ツインターボを搭載します。
LMDhでは、ポルシェ(4.6L)とBMW(4.0L)がV8ターボエンジンの搭載を公表しています。
LMDhの場合、ハイブリッドシステムは「キット」(全車共通)で、モーターはボッシュ・モータースポーツ製。パワーマネージメントとバッテリーはウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリング製。7速ギヤボックスはXトラック製です。
その他、1030kgの車両重量、2000mmの最大幅、5100mmの全長、180kgのエンジン最低重量などもレギュレーションで規定。最高速は340km/h出すことが可能だそう。
シャシーはリジェ・オートモーティブの設計で、カーボンファイバー部品の製造は、リジェの関連企業であるHPコンポジットが行います(ザウバー・エンジニアリングとも提携していますね)。
続報に期待です。
https://www.facebook.com/serakota/
エンジンはランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセ(Squadra Corse)が開発する、バンク角90度のV型8気筒ツインターボを搭載します。
LMDhでは、ポルシェ(4.6L)とBMW(4.0L)がV8ターボエンジンの搭載を公表しています。
LMDhの場合、ハイブリッドシステムは「キット」(全車共通)で、モーターはボッシュ・モータースポーツ製。パワーマネージメントとバッテリーはウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリング製。7速ギヤボックスはXトラック製です。
その他、1030kgの車両重量、2000mmの最大幅、5100mmの全長、180kgのエンジン最低重量などもレギュレーションで規定。最高速は340km/h出すことが可能だそう。
シャシーはリジェ・オートモーティブの設計で、カーボンファイバー部品の製造は、リジェの関連企業であるHPコンポジットが行います(ザウバー・エンジニアリングとも提携していますね)。
続報に期待です。
https://www.facebook.com/serakota/
メルセデスAMGペトロナスF1のMGU-Hアッシーが丸見え [F1]
メルセデスAMGペトロナスF1がパワーユニットの各種機能を解説する動画の第2弾です。
今回テーマはターボチャージャー。
なのですが、解説するエンジニアの目の前に置いてあるのは、コンプレッサーとタービンにMGU-Hを一体化した、いわゆるMGU-Hアッシーです。
このアングル、見覚えがありすぎて「おっ!」となってしまいました。
『ホンダF1のテクノロジー』で掲載しているHonda RA621HのMGU-Hアッシーにたたずまいがそっくりです。
MGU-H Assy / Honda RA621H(2021)
詳細は誌面でご確認ください。
次回テーマはMGU-Hだそう(楽しみ)。
https://www.facebook.com/serakota/
今回テーマはターボチャージャー。
なのですが、解説するエンジニアの目の前に置いてあるのは、コンプレッサーとタービンにMGU-Hを一体化した、いわゆるMGU-Hアッシーです。
このアングル、見覚えがありすぎて「おっ!」となってしまいました。
『ホンダF1のテクノロジー』で掲載しているHonda RA621HのMGU-Hアッシーにたたずまいがそっくりです。
MGU-H Assy / Honda RA621H(2021)
詳細は誌面でご確認ください。
次回テーマはMGU-Hだそう(楽しみ)。
https://www.facebook.com/serakota/
【マツダCX-60】「衝撃を感知しました。ドライブレコーダーの・・・」 [クルマ]
雑誌の企画でマツダCX-60に乗り、のべ3日間で1000kmは走ったでしょうか。
エクスクルーシブモダンとプレミアムスポーツの2台を乗り継いでの旅でした。
高速道路を淡々と走ったり、峠道を走ったり、高原を走ったり、市街地を走ったり。
走行中に路面の影響でドスンと車両に強い衝撃が加わると、12.3インチのセンターディスプレイに「衝撃を感知しました。ドライブモニターの録画を確認しますか?」のメッセージが表示されます。
路面からの衝撃を受けた実感があるので、「あ、きっとあれのことね」と気にも留めずにいたのですが……
あるとき、クルマに乗り込んでエンジンを始動したところ、いきなり「衝撃を感知しました」のメッセージが表示されました。
「は? 何かあった?」と不安を覚えながら、録画を確認してみると……
映っていたのは筆者。犯人はオレ。
ボンネットフードを閉めたときの衝撃を感知したのでしょう(しかし、どこ見てる?)。
何も悪いコトはしていません。
が、この機能いいな。
https://www.facebook.com/serakota/
エクスクルーシブモダンとプレミアムスポーツの2台を乗り継いでの旅でした。
高速道路を淡々と走ったり、峠道を走ったり、高原を走ったり、市街地を走ったり。
走行中に路面の影響でドスンと車両に強い衝撃が加わると、12.3インチのセンターディスプレイに「衝撃を感知しました。ドライブモニターの録画を確認しますか?」のメッセージが表示されます。
路面からの衝撃を受けた実感があるので、「あ、きっとあれのことね」と気にも留めずにいたのですが……
あるとき、クルマに乗り込んでエンジンを始動したところ、いきなり「衝撃を感知しました」のメッセージが表示されました。
「は? 何かあった?」と不安を覚えながら、録画を確認してみると……
映っていたのは筆者。犯人はオレ。
ボンネットフードを閉めたときの衝撃を感知したのでしょう(しかし、どこ見てる?)。
何も悪いコトはしていません。
が、この機能いいな。
https://www.facebook.com/serakota/
【WEC富士6時間2022】WEC富士テクニカルウォッチ2 - autosport web [モータースポーツ]
autosport webで(3日前に)第2弾の記事が公開されていますので、お知らせしておきます。
プジョー9X8のフロントバルクヘッドを観察した内容です。
リヤも覗き込んでいます。
パドックでは燃料の入ったドラム缶を観察。
プジョー9X8のフロントバルクヘッド&リヤから覗くプルロッド【WEC富士テクニカルウォッチ2】
https://www.as-web.jp/sports-car/857813
トヨタのGR010ハイブリッドは、ピットで観察するよりイベント広場の展示車両で観察したほうが収穫大でした。
ディテールはいずれ。
https://www.facebook.com/serakota/
プジョー9X8のフロントバルクヘッドを観察した内容です。
リヤも覗き込んでいます。
パドックでは燃料の入ったドラム缶を観察。
プジョー9X8のフロントバルクヘッド&リヤから覗くプルロッド【WEC富士テクニカルウォッチ2】
https://www.as-web.jp/sports-car/857813
トヨタのGR010ハイブリッドは、ピットで観察するよりイベント広場の展示車両で観察したほうが収穫大でした。
ディテールはいずれ。
https://www.facebook.com/serakota/
【WEC富士24時間2022】パートナー企業に支えられているTGRのWEC活動 [モータースポーツ]
イベント広場にあるTOYOTA GAZOO Racingのブースを見てきました。遠目にも3台の耐久レース車両(TS010、TS050ハイブリッド、GR010ハイブリッド2022年ル・マン24時間レース優勝車両)が目立っており、覗き込まずにはいられません。
ブースの中に入って初めて、部品がたくさん展示してあることに気づきました。
「TOYOTA GAZOO RacingのWEC活動はこちらのパートナー企業の皆様に支えられています」のメッセージがあり、パートナー企業の一覧が表示されています。
たくさんのパートナーがWEC参戦活動に携わっているのですね。
順に見ていきましょう。
TS050ハイブリッド(2016〜2020年)が搭載しているコンポーネント/部品のようです。
こちらはアイシン製のフロントMGU。
減速機とデフ、SiCインバーターを一体化。
Front MGU / AISIN
こちらはリヤMGUで、ギヤボックスの前面に搭載。ロゴからわかるようにデンソー製。
システム電圧は815V、フロントとリヤ合わせて、最高出力は367kWと説明があります。
Rear MGU / DENSO
2.4L・V6直噴ターボエンジンのシリンダーブロックです。
オティックス製。
初めてみるような……(以下同)。
Cylinder Block / OTICS
エンジンのどの部位に該当部品が採用されているのか、CAD画像を用いた説明がつきます。
展示スペースを反対側に回ると、ピストンリングが展示してありました。
日本ピストンリング製。
Piston Ring / NPR
このCAD画像、ピストンやコンロッドの形状がわかって、とてもいいですね(高解像度のデータが欲しいと言っている)。
ピストンの裏にオイルを噴いて温度を下げる役割を担う、オイルジェットです。
タマチ工業製。
F1参戦時代はその形状から「スパイダー」と呼んでいましたが、現在でもそうでしょうか。
Oil Jet / TAMACHI
このCAD画像もいいですね。
カムシャフトもタマチ工業製です。
Camshaft / TAMACHI
「バルブの軸部(ステム)とバルブガイド間の油密を目的とした」ステムオイルシールと、「回転するクランクへ給油する際の油密を目的とした」フロントクランクオイルシールは、荒井製作所製。
Stem Oil Seal / ARAI SEISAKUSHO
Front Crank Oil Seal / ARAI SEISAKUSHO
クランクシャフトの回転からエンジン回転数を検出する回転センサーを固定する「NEセンサーブラケット」です。
これがしっかりしていないとエンジンの制御ができなくりますので、とっても重要な部品です。
前田シェルサービス製。
NE Sensor Bracket / MAEDA
「解説付き写真集作りたいなぁ」と思うくらい、見ごたえのある部品ばかりでした。
https://www.facebook.com/serakota/
ブースの中に入って初めて、部品がたくさん展示してあることに気づきました。
「TOYOTA GAZOO RacingのWEC活動はこちらのパートナー企業の皆様に支えられています」のメッセージがあり、パートナー企業の一覧が表示されています。
たくさんのパートナーがWEC参戦活動に携わっているのですね。
順に見ていきましょう。
TS050ハイブリッド(2016〜2020年)が搭載しているコンポーネント/部品のようです。
こちらはアイシン製のフロントMGU。
減速機とデフ、SiCインバーターを一体化。
Front MGU / AISIN
こちらはリヤMGUで、ギヤボックスの前面に搭載。ロゴからわかるようにデンソー製。
システム電圧は815V、フロントとリヤ合わせて、最高出力は367kWと説明があります。
Rear MGU / DENSO
2.4L・V6直噴ターボエンジンのシリンダーブロックです。
オティックス製。
初めてみるような……(以下同)。
Cylinder Block / OTICS
エンジンのどの部位に該当部品が採用されているのか、CAD画像を用いた説明がつきます。
展示スペースを反対側に回ると、ピストンリングが展示してありました。
日本ピストンリング製。
Piston Ring / NPR
このCAD画像、ピストンやコンロッドの形状がわかって、とてもいいですね(高解像度のデータが欲しいと言っている)。
ピストンの裏にオイルを噴いて温度を下げる役割を担う、オイルジェットです。
タマチ工業製。
F1参戦時代はその形状から「スパイダー」と呼んでいましたが、現在でもそうでしょうか。
Oil Jet / TAMACHI
このCAD画像もいいですね。
カムシャフトもタマチ工業製です。
Camshaft / TAMACHI
「バルブの軸部(ステム)とバルブガイド間の油密を目的とした」ステムオイルシールと、「回転するクランクへ給油する際の油密を目的とした」フロントクランクオイルシールは、荒井製作所製。
Stem Oil Seal / ARAI SEISAKUSHO
Front Crank Oil Seal / ARAI SEISAKUSHO
クランクシャフトの回転からエンジン回転数を検出する回転センサーを固定する「NEセンサーブラケット」です。
これがしっかりしていないとエンジンの制御ができなくりますので、とっても重要な部品です。
前田シェルサービス製。
NE Sensor Bracket / MAEDA
「解説付き写真集作りたいなぁ」と思うくらい、見ごたえのある部品ばかりでした。
https://www.facebook.com/serakota/
【WEC富士6時間2022】やっぱりアレがないプジョー508 PSE [モータースポーツ]
プジョーのモータースポーツ部門である「プジョー・スポール」が開発した市販車のスポーツ仕様がプジョー・スポール・エンジニアード(Peugeot Sport Engineered:PSE)で、第1弾が508 PSEです(日本未導入)。
トヨタでいうと、GRのような位置づけでしょうか。
この508 PSEにプジョー9X8のラッピングを施した車両が、イベント広場に展示してありました。
508 Peugeot Sport Engineered
Peugeot 9X8
9X8が採用したグレーのボディカラーと、緑がかった黄色の差し色はPSEとシンクロさせています。
508 PSEはガソリンエンジン(1.6L直4ターボ、147kW)に加えてフロント(81kW)とリヤに2基のモーター(83kW)を搭載するプラグインハイブリッド車(PHEV)です。
システム最高出力は360ps、最大トルクは520Nmだそう。
エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドなところも、9X8と共通しています。モーターを駆動すると4WDになるところも、9X8と共通。
9X8と同じように、リヤウイングは……
「ない」って、書いてありますね。
https://www.facebook.com/serakota/
トヨタでいうと、GRのような位置づけでしょうか。
この508 PSEにプジョー9X8のラッピングを施した車両が、イベント広場に展示してありました。
508 Peugeot Sport Engineered
Peugeot 9X8
9X8が採用したグレーのボディカラーと、緑がかった黄色の差し色はPSEとシンクロさせています。
508 PSEはガソリンエンジン(1.6L直4ターボ、147kW)に加えてフロント(81kW)とリヤに2基のモーター(83kW)を搭載するプラグインハイブリッド車(PHEV)です。
システム最高出力は360ps、最大トルクは520Nmだそう。
エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドなところも、9X8と共通しています。モーターを駆動すると4WDになるところも、9X8と共通。
9X8と同じように、リヤウイングは……
「ない」って、書いてありますね。
https://www.facebook.com/serakota/
【WEC富士6時間2022】WEC富士テクニカルウォッチ1 - autosport web [モータースポーツ]
いつもなら当ブログでユルユルやるところなのですが、autosport webに公開場所を奪われ(?)まして。
「WEC富士6時間」を開催中の富士スピードウェイで見かけて気になったものを紹介しています。
初お目見えのプジョー9X8に注目してしまうのは致し方ないかと……。
くわしくはこちら↓
https://www.facebook.com/serakota/
「WEC富士6時間」を開催中の富士スピードウェイで見かけて気になったものを紹介しています。
初お目見えのプジョー9X8に注目してしまうのは致し方ないかと……。
くわしくはこちら↓
プジョー9X8のフロントフラップ角度調整機構と“遊び心”【WEC富士テクニカルウォッチ1】https://t.co/Gx5EhSKtJc#WEC #6hFuji #WECjp #Peugeot9X8 #富士スピードウェイ pic.twitter.com/SKFmdgs9x9
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) September 9, 2022
https://www.facebook.com/serakota/
シビック・タイプRなHondaウエルカムプラザ青山 [クルマ]
SNSなどを通じて知ってはいたので、覗いてみました。
Hondaウエルカムプラザ青山。
新型シビック・タイプRをメインに、ガソリン仕様とハイブリッド(e:HEV)仕様が各1台、展示されています。
シビック・タイプRの解説パネルが充実しており、見ごたえがあります。
好物の空力に関する解説もたっぷり(もっとあってもいいです)。
このパネル、シビック・タイプRも写っていますね。
というわけで、今日からしばらくの相棒はこちら(シビックEX、1.5L直4ターボ、6MT)。
以前運転したときも感じましたが、MTのシフトフィールだけ飛び抜けて「ガチ」です。
https://www.facebook.com/serakota/
Hondaウエルカムプラザ青山。
新型シビック・タイプRをメインに、ガソリン仕様とハイブリッド(e:HEV)仕様が各1台、展示されています。
シビック・タイプRの解説パネルが充実しており、見ごたえがあります。
好物の空力に関する解説もたっぷり(もっとあってもいいです)。
このパネル、シビック・タイプRも写っていますね。
というわけで、今日からしばらくの相棒はこちら(シビックEX、1.5L直4ターボ、6MT)。
以前運転したときも感じましたが、MTのシフトフィールだけ飛び抜けて「ガチ」です。
https://www.facebook.com/serakota/