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【FE東京その1】ヤマハ発動機がローラと技術提携 [モータースポーツ]

東京ビッグサイトで行われたフォーミュラE東京大会の取材では3日間で5万歩以上歩きましたが、歩き回った割には見逃しが多く、心残りな気分でいっぱいです。

自由がきく時間がほとんどなく(言い訳)、東1〜3ホールと西ホールは未踏に終わりました(涙)。

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期間中、最初のビッグイベントは、28日午前中に行われた「ヤマハ発動機とLola Carsの提携についての記者会見」でした。

ビッグサイト近くの会場には、モーターで走る2輪車が展示されていました(説明が雑)。

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高出力(420kW×2)の駆動用モーターユニット、「人とくるまのテクノロジー展」などの展示でおなじみですね。

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こちらは50kWクラスの電動モーターユニット。

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「LolaはフォーミュラEに出場するレーシングチームに供給が可能な車体パッケージ開発を進めており、当社(ヤマハ発動機)はテクニカルパートナーとしてLolaと協力しながら、電動パワートレイン(動力ユニット)を開発・供給する予定」と発表。

写真は左から、ヤマハ発動機 取締役 常務執行役員 丸山平二、アルベルト・ロンゴ フォーミュラEホールディングス・コファウンダー&チーフチャンピオンシップオフィサー、マーク・プレストン ローラ・カーズLtdモータースポーツディレクター、ジェフ・ドッズ フォーミュラEホールディングスCEO。

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丸山さん、見覚えあると思ったら、 レクサスLFAが搭載する1LR-GUE型4.8L・V10自然吸気エンジンの開発に携わっており、当時、Motor Fan illustrated誌で取材していました。

会見ではシーズン11(2024/2025年)からの参戦を目指し、東京大会後にも供給相手先チームの公表があるかもしれないと示唆していました。

パドックではヤマハ関係者のあるチームへの出入りが目立ち、「あ、ここなんだ」と察しがついたような、つかないような……。

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ともかく、正式発表を待つことにしましょう。

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【WEC】プジョー9X8 2024新旧比較 [モータースポーツ]

プジョーのLMH(Le Mans Hypercar)車両、9X8(ナイン・エックス・エイト)の進化型、「9X8 2024」が発表されました。

2024年シーズン第2戦イモラ6時間(4月21日決勝)でデビューします。

Peugeot 9X8 2024
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進化型の2024と2022年にデビューしたオリジナル版を並べてみます。

最大の変化点は、リヤウイングが付いたことでしょうか。

そもそも、リヤウイングレスにした理由についてチーム・プジョー・トタルエナジーズのテクニカルディレクター、オリビエ・ジャンソニーは次のように説明しています。

「(規則が定める)パフォーマンスウインドウに対して、ドラッグとダウンフォースが大きすぎた。短期間で簡単に解決するためにリヤウイングを取り去ってみたところ、パフォーマンスウインドウとそう離れていないことがわかった」

リヤウイングがなくても(フロアで)規則が定める最大のダウンフォースは発生できるから、という説明を2022年の段階でしていました。

Peugeot 9X8 2024
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Peugeot 9X8
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フロント、リヤともに31/71-18サイズのタイヤを装着したことも、リヤウイングレスになった理由のひとつ。

LMDhに合わせる格好でLMHもフロント29/71-18、リヤ34/71-18のタイヤサイズが認められることになりますが、開発スケジュールの関係から、9X8は対応が間に合いませんでした(トヨタGR010ハイブリッドは2022年に前後同サイズから異サイズにスイッチ)。

フロントに太いタイヤを履くので空力バランスもフロント寄りとせざるをえず、リヤが過剰→リヤウイング要らない、となった模様。

引き換えに、トラクション不足に悩むことになります。

9X8 2024はフロント29/71-18、リヤ34/71-18のタイヤを履くのも、オリジナル版に対する大きな変化点。

リヤタイヤのキャパシティが増えるので(前後バランスも後ろ寄りになるし)、なおさらリヤのダウンフォースが欲しくなります。

Peugeot 9X8 2024
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Peugeot 9X8
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ジャンソニーによれば、「変わっていない」のは、モノコック、ドア、ウインドスクリーン、ルーフトップのインテークくらいだそう。

下のオリジナル版レンダリングは横長長円形ですが、実際は三角形です。2023年の富士6時間で撮った写真を載せておきます。

Peugeot 9X8 2024
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Peugeot 9X8
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9X8 2024の実力、BoP(性能調整)がどう変化するかによって推し量ることができるでしょうか。

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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その3) [クルマ]

三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル、つづきです。

袋からランダムに取り出した7本目はこちら。

コルト版
コルト・シリーズですね。

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コルト600(1961)、コルト1000(1963)、コルト1100(1966)

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コルト1100F(1968)、コルト800(1965)、ニュー・コルト1200(1968)

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ミニカ版
ミニカが7台並んでいます。

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ミニカ(1962)、ミニカ(1972)、ミニカ(1993)

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ミニカ・アミL(1981)

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ミニカ・スキッパー(1971)、ミニカ(1984)、ミニカ(1998)

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デリカ版
これもわかりやすいですね。

歴代デリカが5台並んでいます。

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デリカ(1971)、デリカ・スペースギヤ(1994)

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デリカ・スターワゴン(1986)

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デリカ・スターワゴン(1979)、デリカD:5(2007)

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このボトルはどういう主旨でしょう。同一モデルシリーズではありません。

1960年代のモデルでそろえたのでしょうか。

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三菱500(1960)、デボネア(1964)

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コルト600(1961)。二度目の登場です。

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三菱360(1961)、ミニキャブ・バン(1966)

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おしまい。

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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その2) [クルマ]

三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル、つづきです。

4本目はこちら。

ギャラン版
ギャランシリーズが並んでいます。
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コルト・ギャラン・ハードトップ(1970)、ギャランΣ(1976)、ギャランΣ(1980)

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ギャラン・クーペFTO(1971)、ギャランΛ(1980)、ギャランVR4(1987)

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ランサー版
(袋からランダムに取り出した)5本目はランサーシリーズ。

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ランサー(1973)、ランサーEXターボ(1981)

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ランサーEX(1979)

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ランサー・セレステ(1975)、ランサー・フィオーレ(1982)

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パジェロ版
こちらは歴代パジェロが並んだ1本。

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1982年の初代から2006年の4代目までの4台に加え、

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パジェロ・エボリューション(1997)が並んでいます。

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つづく。

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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その1) [クルマ]

Xでチラッと紹介しましたが、三菱自動車がオフィスの来客者に提供しているミネラルウォーター入りのペットボトルです(非売品)。

全部で10種類くらいあるらしいのですが、これですべてらしい10種類を提供いただいたので、記録もかねて、順不同(袋から取り出した順)で少しずつアップしていきます。

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ミラージュ版
一目瞭然で、歴代ミラージュが並んでいます。

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それぞれ年号が入っていますね。

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このボトルのテーマは何でしょうか?

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三菱A型(1917)とスタリオン(1982)、ディアマンテ(1990)、
ジープJ58(1975)とGTO(1990)、RVR(1991)が並んでいます。

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ランサー・エボリューション版
これは一目瞭然ですね。歴代ランエボが並んでいます。

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IからXまで順に並んでいますが、年号は入っていません。

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つづく。

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日産アリア用NISMOパーツ [クルマ]

日産アリアをベース専用のチューニングを施した「日産アリアNISMO」が発表されました(発売は6月を予定)。

そのアリアNISMOにNISMOパーツを装着した車両がこちら。

隣は日産のフォーミュラE GEN2車両(2023年にGEN3車両にスイッチ)。

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フロントグリルガーニッシュ(矢印)はチェッカードフラッグがモチーフ。

ステッカーです。

ミシュラン製タイヤのサイドウォール柄と呼応しています。

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こちらはNISMOエンブレムが入ったプラスチックバイザー。

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シートの赤のステッチと呼応するよう、赤のステッチが入ったフロアマット。

中央にNISMOのロゴプレートが付いています。

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やはり、赤ステッチが入ったラゲッジマット。

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フロアマットと同様、ズレを抑えるため裏面にフエルト素材を採用しています。

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アリア専用ではなく汎用ですが、ナンバープレートトリムとナンバープレートロック。

ロックを締め付けてから頭にNISMOロゴのシールを貼ります。

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こちらも汎用品で、セキュリティホイールロック。

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純正ナットはメッキなので、NISMO品にすると足元がより引き締まります。

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詳しくはこちら。
https://www.nismo.co.jp/news_list/2024/news_flash/24004.html


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新型ホンダ・アコードのハイブリッドシステム(カットモデル) [クルマ]

Xでポストした写真をあげておきます(未公開写真を加えて)。

スポーツe:HEVを適用した新型ホンダ・アコードの平行軸2モータートランスアクスルとエンジンです。

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まずはトランスアクスルから。

先代は駆動モーターとジェネレーターを同軸に配置していましたが、新型は平行軸としています。

写真奥が先代のトランスアクスル、手前が新型。

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同じトランスアクスルを搭載するCR-V(日本にはFCEV仕様のみ導入)はトーイング用途を見込んでいます。

そうなると発進時に高い駆動力が必要になり、ローギヤが欲しい。

ローギヤを追加すると横幅が広がって搭載できなくなるので、新たに平行軸のドライブユニットを開発したというわけ。

ジェネレーターは前後方向の制約から径を大きくできないので、長径化して必要な出力とトルクを確保したそう。

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(クリックで拡大)

エンジンはシビックe:HEVが搭載しているLFC型2.0L直列4気筒自然吸気エンジンの進化形で、LFD型です。

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矢印の位置から燃焼室まわりを覗き込んでいます。

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(クリックで拡大)

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Hondaオリジナル色鉛筆(3色セット) [クルマ]

実は我慢できず(する必要もないか)、Hondaウエルカムプラザ青山で買ってました。

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Hondaオリジナル色鉛筆3色セット(税込385円)。

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Honda Redはホンダのコーポレートカラー。

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箱の裏に赤いS500(1963年10月発表)が描かれ、

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「Hondaの赤への想い」が書いてあります。

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ホンダレッドと、ホワイトと、バックグラウンドグレーの3色。

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ホンダレッドにのみ、「Honda Corporate Color」と記してあります。

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そうだ、鉛筆削りを買わねば……

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国内初公開のHonda 0シリーズ(コンセプト)を見てショップに立ち寄り [クルマ]

Honda 0(ホンダ・ゼロ)シリーズがHondaウエルカムプラザ青山に展示されていると聞き、近くに立ち寄った流れで見に行きました(雨のなか、ひと駅分歩きましたが)。

Honda 0シリーズは2026年よりグローバルで展開する電気自動車(BEV)のシリーズで、1月のCES2024でSALOON(サルーン)とSPACE-HUB(スペースハブ)の2台のコンセプトモデルが世界初公開されています。

今回の展示は国内初公開で、3月10日(日)まで展示。

Hondaウエルカムプラザ青山
https://global.honda/jp/welcome-plaza/

こちら(↓)はスペースハブ。

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こちら(↓)はサルーン。

定期的にプレゼンテーションがある模様。

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プレゼン時はドアが開くのでインテリアも確認できます。

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0シリーズだけ見て立ち去るわけにはいかず(気になって仕方なかったので)、ショップを覗きました。

2023年に10シーズンの活動を終えたNSX-GT(SUPER GT GT500クラス)の記念Tシャツと、シビック・タイプRのTシャツが目に入りました。

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その手前にLEGO(レゴ)が。

マクラーレンMP4/4とアイルトン・セナの組み合わせです。

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組み上がるとこんなふう。

11,480円(税込)です。

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NSX-GTの後を受けて2024年にデビューを飾るのがシビック・タイプR-GT。

東京オートサロン2023に展示されたコンセプトモデルのスケールモデルです。

41,800円(税込)。

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こちらはHondaオリジナル色鉛筆。

赤単品132円(税込)、3色セット385円(税込)。

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いつも(?)目に留まるところに置いてあるなぁ……。

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【WEC】トヨタGR010ハイブリッドのヘッドライト変遷 [モータースポーツ]

トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)GR010ハイブリッドのカラースキーム、2023年までの赤白基調から黒基調に変わりました。

よく見ると(よく見なくても?)、ヘッドライトの光源の配置が変わっていることに気づきます。

最新版はこちら。

TGR GR010 Hybrid 2024
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2023年仕様はこんなふうでした。

TGR GR010 Hybrid 2023
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空力含め、アップデート前の2022年仕様はこんなふう。

TGR GR010 Hybrid 2022GR010_2022_s.jpg

ヘッドライトのアップを並べてみます。

毎年のように光源の配置が変わるのは、最適化を図った結果でしょうか。

機能が同じなら見た目は変わったほうが、見る側としてはうれしいですが。

TGR GR010 Hybrid 2024
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TGR GR010 Hybrid 2023
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TGR GR010 Hybrid 2022GR010_2022_HL.jpg

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