日産ノートとノート・オーラ(同アングル比較) [クルマ]
『日産ノート シリーズのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)』が発売中です。
同じシリーズに属しているので似ていて当然なのですが、日産ノートとノート・オーラ、個人的にはパッと見て識別できるレベルには達していません。
後ろ姿を見て、バンパーに黒い樹脂部分が残っていたら「ノートだったんだ」と認識するレベル……。
撮影の合間に、ノートとオーラを何パターンか同アングルで撮ってみました。
オーラは全幅1735mmで、ノートに対して片側20mm広くなっています。ルーフとフロントドア以外はノートと別物だそう(詳しくは『日産ノート シリーズのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)』をご参照ください)。
こうして並べてみると、顔のつくり、結構違うんですね。フェンダーの張り出し、わかるでしょうか。
ノート
オーラ
このアングルで眺めてみると、バンパーコーナー部のスリット、オーラは垂直なのがわかります。
ノート(撮影車)のタイヤ&ホイールは16インチ、オーラは17インチです。
ノート
オーラ
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、オーラはリヤドアからフェンダーにかけて、ブリスター状にふくらんでいます。
ノート
オーラ
サイドからリヤにかけてのキャラクターラインの入り方も違いますが、オーラはLEDのリヤコンビランプが一直線に点灯するのが特徴。
https://www.facebook.com/serakota/
同じシリーズに属しているので似ていて当然なのですが、日産ノートとノート・オーラ、個人的にはパッと見て識別できるレベルには達していません。
後ろ姿を見て、バンパーに黒い樹脂部分が残っていたら「ノートだったんだ」と認識するレベル……。
撮影の合間に、ノートとオーラを何パターンか同アングルで撮ってみました。
オーラは全幅1735mmで、ノートに対して片側20mm広くなっています。ルーフとフロントドア以外はノートと別物だそう(詳しくは『日産ノート シリーズのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)』をご参照ください)。
こうして並べてみると、顔のつくり、結構違うんですね。フェンダーの張り出し、わかるでしょうか。
ノート
オーラ
このアングルで眺めてみると、バンパーコーナー部のスリット、オーラは垂直なのがわかります。
ノート(撮影車)のタイヤ&ホイールは16インチ、オーラは17インチです。
ノート
オーラ
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、オーラはリヤドアからフェンダーにかけて、ブリスター状にふくらんでいます。
ノート
オーラ
サイドからリヤにかけてのキャラクターラインの入り方も違いますが、オーラはLEDのリヤコンビランプが一直線に点灯するのが特徴。
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『日産ノートシリーズのすべて』オフショット [クルマ]
『日産ノート シリーズのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)』の取材で関宿(三重県亀山市)を訪れたのは2月上旬のことでした。
発売中です。
関宿をプチ散歩しましたが、独特の雰囲気があっていいですね。
鈴鹿サーキットにお出かけのみなさん、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう(無料駐車場あり)。
撮影風景を別アングルから(うまく隠れているつもり)。
これはまた、いい眺め。
おや、こんなところにカメラマンが(矢印)。こっちから向こうが見えているってことは……。
撮影の邪魔してました?
このときカメラマンが撮影したカットは、本誌でご確認ください。
https://www.facebook.com/serakota/
発売中です。
関宿をプチ散歩しましたが、独特の雰囲気があっていいですね。
鈴鹿サーキットにお出かけのみなさん、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう(無料駐車場あり)。
撮影風景を別アングルから(うまく隠れているつもり)。
これはまた、いい眺め。
おや、こんなところにカメラマンが(矢印)。こっちから向こうが見えているってことは……。
撮影の邪魔してました?
このときカメラマンが撮影したカットは、本誌でご確認ください。
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【Hypercar】プジョー9X8のデビューは夏に持ち越し(ル・マンも見送り) [モータースポーツ]
プジョーは2022年のWEC(FIA世界耐久選手権)に、新たに開発したハイパーカーの9X8で参戦すべく準備を進めています。
2022年1月には、準備が整わないため開幕戦セブリング1000マイル(3月18日決勝)をスキップすることが発表されました。
過去エントリー↓
【Hypercar】プジョー9X8の後ろ姿
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2022-01-18
となるとデビューは第2戦スパ・フランコルシャン6時間(5月7日決勝)になるわけですが、2月25日、デビューを夏に延期する旨が発表されました。
「信頼性が確保できていない」のがデビューを遅らせる理由で、母国開催の第3戦ル・マン24時間(6月11日?12日決勝)も見送ります。
というわけで、デビューは早くて第4戦モンツァ6時間(7月10日)になる模様。
「夏」と表現しているということは、第5戦富士6時間(9月11日)ではないでしょうね。
どうかな?
プジョー・スポールからのメッセージ(走行音を含む)↓
一刻も早い実戦デビューを待ち望んでおります。
https://www.facebook.com/serakota/
2022年1月には、準備が整わないため開幕戦セブリング1000マイル(3月18日決勝)をスキップすることが発表されました。
過去エントリー↓
【Hypercar】プジョー9X8の後ろ姿
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となるとデビューは第2戦スパ・フランコルシャン6時間(5月7日決勝)になるわけですが、2月25日、デビューを夏に延期する旨が発表されました。
「信頼性が確保できていない」のがデビューを遅らせる理由で、母国開催の第3戦ル・マン24時間(6月11日?12日決勝)も見送ります。
というわけで、デビューは早くて第4戦モンツァ6時間(7月10日)になる模様。
「夏」と表現しているということは、第5戦富士6時間(9月11日)ではないでしょうね。
どうかな?
プジョー・スポールからのメッセージ(走行音を含む)↓
The #Peugeot9X8 has a message for you, VOLUME UP! 〓
— Peugeot Sport (@peugeotsport) February 25, 2022
Learn more:
〓 https://t.co/LGHK0xs7mU
〓 https://t.co/N290dtqsms#PioneeringPerformanceAgain | @FIAWEC | @24hoursoflemans | @TotalEnergiesRC | @Michelin_Sport pic.twitter.com/Hs3fxh1d0x
一刻も早い実戦デビューを待ち望んでおります。
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【WEC】アルピーヌA480の2022年仕様 [モータースポーツ]
アルピーヌ(Alpine)は2021年シーズンに続き、WEC(FIA世界耐久選手権)のハイパーカー(Hypercar)カテゴリーに1台(36号車)をエントリー。
Alpine A480(2022)
実態は旧LMP1ノンハイブリッド(オレカ製シャシー+ギブソン製4.5L・V8自然吸気エンジン)車両です。
2024年から2台のLMDhプロトタイプ(オレカ製シャシー+自社開発エンジン)を投入する予定。
Alpine A480(2022)
2022年仕様で何が変わったのかと思えば、カラーリングでした。
こちらが最新仕様↓
Alpine A480(2022)
こちらは2021年仕様↓
Alpine A480(2021)
スポンサーも一部変わっています。
Alpine A480(2021)
https://www.facebook.com/serakota/
Alpine A480(2022)
実態は旧LMP1ノンハイブリッド(オレカ製シャシー+ギブソン製4.5L・V8自然吸気エンジン)車両です。
2024年から2台のLMDhプロトタイプ(オレカ製シャシー+自社開発エンジン)を投入する予定。
Alpine A480(2022)
2022年仕様で何が変わったのかと思えば、カラーリングでした。
こちらが最新仕様↓
Alpine A480(2022)
こちらは2021年仕様↓
Alpine A480(2021)
スポンサーも一部変わっています。
Alpine A480(2021)
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ポルシェLMDhがヘッドライトを初公開 [モータースポーツ]
2023年のWECとIMSAに最上位カテゴリーで参戦するポルシェは、開発中のLMDhプロトタイプをカタルーニャサーキット(スペイン)に持ち込み、テストを実施しました。
カモフラージュが施されているのはこれまで公開された状態と同じですが、薄型4眼のヘッドライトが初めて明らかになりました。
1月に公開された走行シーンはこんなふう。
ずいぶん印象変わりますね。
V8ターボエンジンの搭載を知らせる前回エントリーはこちら↓
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2022-01-27
ヘッドライト、近くで見るとだいぶ立体的な構成になっています。
点灯カラーのバリエーションもありそう。
リヤライトも4エレメントの構成。
横一文字ライトも備えているはずですが、一度に全部は見せない作戦でしょうか。
走行風景です↓
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カモフラージュが施されているのはこれまで公開された状態と同じですが、薄型4眼のヘッドライトが初めて明らかになりました。
1月に公開された走行シーンはこんなふう。
ずいぶん印象変わりますね。
V8ターボエンジンの搭載を知らせる前回エントリーはこちら↓
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ヘッドライト、近くで見るとだいぶ立体的な構成になっています。
点灯カラーのバリエーションもありそう。
リヤライトも4エレメントの構成。
横一文字ライトも備えているはずですが、一度に全部は見せない作戦でしょうか。
走行風景です↓
#PorschePenskeMotorsport - #Porsche's brand new #LMDh prototype has successfully clocked up its first kilometres on a "real" race circuit.@Team_Penske @FIAWEC @IMSA @24hoursoflemans #TeamPorsche @Michelin_Sport @ANSYS @TAGHeuer @Mobil1 @MichelinRaceUSA @Multimatic pic.twitter.com/1OpDYqRwPT
— Porsche Motorsport (@PorscheRaces) February 17, 2022
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マツダ、2022年スーパー耐久シリーズに参戦 [モータースポーツ]
マツダは2022年のスーパー耐久シリーズに、「MAZDA2 Bio concept」と「マツダロードスター」の2台で参戦すると発表しました。
(クリックで拡大)
MAZDA2は次世代バイオディーゼル燃料を使用。
ロードスターはガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」を搭載。マツダ社内外のエンジニアやメカニックがチームを組み、「マツダがサポートする参加型モータースポーツ出身ドライバーにステップアップの機会を提供する」と説明しています。
詳しくはこちら↓
“グラスルーツ”に力を入れるマツダらしい取り組みですね(耐久レースに復帰してくれてもいいのですが。というか、待ち望んでます。ずっと)。
ロードスターは、レースしていなくても楽しいクルマであることを、つい最近、再確認。
魅力、色あせませんねぇ。
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MAZDA2は次世代バイオディーゼル燃料を使用。
ロードスターはガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」を搭載。マツダ社内外のエンジニアやメカニックがチームを組み、「マツダがサポートする参加型モータースポーツ出身ドライバーにステップアップの機会を提供する」と説明しています。
詳しくはこちら↓
◇ニュース◇
— マツダ株式会社 (@Mazda_PR) February 16, 2022
2022年 #スーパー耐久 シリーズに、100%バイオ由来の次世代バイオディーゼル燃料を使用した「MAZDA2 Bio concept」と、「マツダロードスター」の2台で参戦します。
詳細はリプライにて[↓]? pic.twitter.com/ZoNx0DnBeJ
“グラスルーツ”に力を入れるマツダらしい取り組みですね(耐久レースに復帰してくれてもいいのですが。というか、待ち望んでます。ずっと)。
ロードスターは、レースしていなくても楽しいクルマであることを、つい最近、再確認。
魅力、色あせませんねぇ。
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『自動車技術の出発点』最新回はアイシンのARS [クルマ]
23回目となる『自動車技術の出発点』、『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.185 (モーターファン別冊)』では、アイシンのARSを取り上げています。
ARSとはActive Rear Steeringの頭文字をつなげたものです。
4WS(4 Wheel Steering)と記したほうがわかりやすいでしょうか。
つまり、後輪を操舵するシステム。
適用第1号は1997年のトヨタ・アリスト。
開発の背景と、実用化に至るまでの技術的な苦労話は誌面でご確認ください。
ルノー・メガーヌRSなどが搭載する後輪操舵システム(4MOTION)もアイシン製。
最新事例は新型レンジローバーの「オールホイールステアリング(AWS)です。
逆相に最大7度(!)も切れます。
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ARSとはActive Rear Steeringの頭文字をつなげたものです。
4WS(4 Wheel Steering)と記したほうがわかりやすいでしょうか。
つまり、後輪を操舵するシステム。
適用第1号は1997年のトヨタ・アリスト。
開発の背景と、実用化に至るまでの技術的な苦労話は誌面でご確認ください。
ルノー・メガーヌRSなどが搭載する後輪操舵システム(4MOTION)もアイシン製。
最新事例は新型レンジローバーの「オールホイールステアリング(AWS)です。
逆相に最大7度(!)も切れます。
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【WRC】コンパクト・ダイナミクスのハイブリッドシステム [モータースポーツ]
WRC(FIA世界ラリー選手権)は2022年シーズンからラリー1(Rally 1)車両を導入しました。
ハイブリッドシステムの採用がハイライトのひとつで、ドイツのメガサプライヤーであるシェフラー(Shaeffler)の子会社、コンパクト・ダイナミクス(Compact Dynamics)が単一サプライヤーとして全車両にシステムを供給しています。
最高出力100kWのモーターと容量3.9kWhのバッテリー、それにインバーターやバッテリーマネジメントシステムなどを一体化。
システムの重量は87kg。モーターの動力はリヤデフに伝えられます。
WRC公式チャンネルの解説動画はこちら↓
こちらはフォード・プーマ・ラリー1を走らせるMスポーツの解説動画↓
どのようなシーンでモーターを使うのか、説明しています。
https://www.facebook.com/serakota/
ハイブリッドシステムの採用がハイライトのひとつで、ドイツのメガサプライヤーであるシェフラー(Shaeffler)の子会社、コンパクト・ダイナミクス(Compact Dynamics)が単一サプライヤーとして全車両にシステムを供給しています。
最高出力100kWのモーターと容量3.9kWhのバッテリー、それにインバーターやバッテリーマネジメントシステムなどを一体化。
システムの重量は87kg。モーターの動力はリヤデフに伝えられます。
WRC公式チャンネルの解説動画はこちら↓
こちらはフォード・プーマ・ラリー1を走らせるMスポーツの解説動画↓
どのようなシーンでモーターを使うのか、説明しています。
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フェアレディZ(日産グローバル本社ギャラリー) [クルマ]
日産グローバル本社ギャラリーでは、2月20日まで新型フェアレディZの日本市場向けモデルを特別展示しています。
前後が同時に眺められるのがいいですね。
ヘリテージコーナーには、S30(初代)、Z32(4代目)、Z33(5代目)が展示されていました。
特徴的なお尻を見比べてみましょうか。
こちらは新型↓
Z32(手前)とS30です。
いいとこ取り?
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前後が同時に眺められるのがいいですね。
ヘリテージコーナーには、S30(初代)、Z32(4代目)、Z33(5代目)が展示されていました。
特徴的なお尻を見比べてみましょうか。
こちらは新型↓
Z32(手前)とS30です。
いいとこ取り?
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【TAS 2022】ルノーのE-TECH HYBRID [クルマ]
ルノーのブースには、新開発のハイブリッドシステムが展示してありました。
その名も「E-TECH HYBRID(イー・テック・ハイブリッド)」
下の写真は車両搭載状態を前方から見た様子。左側は1.6L・直列4気筒自然吸気エンジン(94ps/148Nm)。
通常はトランスミッションが位置する右側に電動コンポーネント系が配置されています。
車室側から見た様子はこちら。
吸気前、排気後ろ。シリンダーヘッドカバーの背後にEGRクーラーがあります。
走行用のメインモーター(モーター1、36kW/205Nm)とハイボルテージスターター&ジェネレーター(モーター2、15kW/50Nm)をドッグクラッチマルチモードAT(ギヤボックス)と組み合わせて構成しています。
「AT」はプラネタリーギヤの組み合わせではなく、マニュアルトランスミッションと似た歯車の組み合わせで、変速動作を自動化したもの。
効率を重視してシンクロナイザーを省き、ドッグクラッチをダイレクトに飛び込ませます。
ハイボルテージスターター&ジェネレーター(HSG)は、変速時のトルク抜け解消に使用。さらに、エンジン再始動や回生に用いられます。
ラゲッジスペース下に搭載するリチウムイオンバッテリーの容量は1.2kWh。
CセグメントSUVのアルカナ(Arkana)に搭載され、2022年春頃にデビュー予定だそう。
「F1で培ったノウハウを取り入れた」とのことですが、どのあたりなのか気になりますし、ドライブフィールも気になります。
ハイブリッドシステムの構成を説明した動画↓
各走行モードと、走行モードに対応したメーター表示を説明する動画↓
https://www.facebook.com/serakota/
その名も「E-TECH HYBRID(イー・テック・ハイブリッド)」
下の写真は車両搭載状態を前方から見た様子。左側は1.6L・直列4気筒自然吸気エンジン(94ps/148Nm)。
通常はトランスミッションが位置する右側に電動コンポーネント系が配置されています。
車室側から見た様子はこちら。
吸気前、排気後ろ。シリンダーヘッドカバーの背後にEGRクーラーがあります。
走行用のメインモーター(モーター1、36kW/205Nm)とハイボルテージスターター&ジェネレーター(モーター2、15kW/50Nm)をドッグクラッチマルチモードAT(ギヤボックス)と組み合わせて構成しています。
「AT」はプラネタリーギヤの組み合わせではなく、マニュアルトランスミッションと似た歯車の組み合わせで、変速動作を自動化したもの。
効率を重視してシンクロナイザーを省き、ドッグクラッチをダイレクトに飛び込ませます。
ハイボルテージスターター&ジェネレーター(HSG)は、変速時のトルク抜け解消に使用。さらに、エンジン再始動や回生に用いられます。
ラゲッジスペース下に搭載するリチウムイオンバッテリーの容量は1.2kWh。
CセグメントSUVのアルカナ(Arkana)に搭載され、2022年春頃にデビュー予定だそう。
「F1で培ったノウハウを取り入れた」とのことですが、どのあたりなのか気になりますし、ドライブフィールも気になります。
ハイブリッドシステムの構成を説明した動画↓
各走行モードと、走行モードに対応したメーター表示を説明する動画↓
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