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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その3) [クルマ]

三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル、つづきです。

袋からランダムに取り出した7本目はこちら。

コルト版
コルト・シリーズですね。

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コルト600(1961)、コルト1000(1963)、コルト1100(1966)

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コルト1100F(1968)、コルト800(1965)、ニュー・コルト1200(1968)

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ミニカ版
ミニカが7台並んでいます。

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ミニカ(1962)、ミニカ(1972)、ミニカ(1993)

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ミニカ・アミL(1981)

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ミニカ・スキッパー(1971)、ミニカ(1984)、ミニカ(1998)

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デリカ版
これもわかりやすいですね。

歴代デリカが5台並んでいます。

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デリカ(1971)、デリカ・スペースギヤ(1994)

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デリカ・スターワゴン(1986)

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デリカ・スターワゴン(1979)、デリカD:5(2007)

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このボトルはどういう主旨でしょう。同一モデルシリーズではありません。

1960年代のモデルでそろえたのでしょうか。

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三菱500(1960)、デボネア(1964)

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コルト600(1961)。二度目の登場です。

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三菱360(1961)、ミニキャブ・バン(1966)

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おしまい。

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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その2) [クルマ]

三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル、つづきです。

4本目はこちら。

ギャラン版
ギャランシリーズが並んでいます。
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コルト・ギャラン・ハードトップ(1970)、ギャランΣ(1976)、ギャランΣ(1980)

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ギャラン・クーペFTO(1971)、ギャランΛ(1980)、ギャランVR4(1987)

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ランサー版
(袋からランダムに取り出した)5本目はランサーシリーズ。

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ランサー(1973)、ランサーEXターボ(1981)

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ランサーEX(1979)

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ランサー・セレステ(1975)、ランサー・フィオーレ(1982)

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パジェロ版
こちらは歴代パジェロが並んだ1本。

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1982年の初代から2006年の4代目までの4台に加え、

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パジェロ・エボリューション(1997)が並んでいます。

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つづく。

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三菱自動車のミネラルウォーター入りペットボトル(その1) [クルマ]

Xでチラッと紹介しましたが、三菱自動車がオフィスの来客者に提供しているミネラルウォーター入りのペットボトルです(非売品)。

全部で10種類くらいあるらしいのですが、これですべてらしい10種類を提供いただいたので、記録もかねて、順不同(袋から取り出した順)で少しずつアップしていきます。

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ミラージュ版
一目瞭然で、歴代ミラージュが並んでいます。

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それぞれ年号が入っていますね。

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このボトルのテーマは何でしょうか?

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三菱A型(1917)とスタリオン(1982)、ディアマンテ(1990)、
ジープJ58(1975)とGTO(1990)、RVR(1991)が並んでいます。

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ランサー・エボリューション版
これは一目瞭然ですね。歴代ランエボが並んでいます。

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IからXまで順に並んでいますが、年号は入っていません。

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つづく。

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日産アリア用NISMOパーツ [クルマ]

日産アリアをベース専用のチューニングを施した「日産アリアNISMO」が発表されました(発売は6月を予定)。

そのアリアNISMOにNISMOパーツを装着した車両がこちら。

隣は日産のフォーミュラE GEN2車両(2023年にGEN3車両にスイッチ)。

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フロントグリルガーニッシュ(矢印)はチェッカードフラッグがモチーフ。

ステッカーです。

ミシュラン製タイヤのサイドウォール柄と呼応しています。

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こちらはNISMOエンブレムが入ったプラスチックバイザー。

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シートの赤のステッチと呼応するよう、赤のステッチが入ったフロアマット。

中央にNISMOのロゴプレートが付いています。

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やはり、赤ステッチが入ったラゲッジマット。

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フロアマットと同様、ズレを抑えるため裏面にフエルト素材を採用しています。

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アリア専用ではなく汎用ですが、ナンバープレートトリムとナンバープレートロック。

ロックを締め付けてから頭にNISMOロゴのシールを貼ります。

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こちらも汎用品で、セキュリティホイールロック。

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純正ナットはメッキなので、NISMO品にすると足元がより引き締まります。

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詳しくはこちら。
https://www.nismo.co.jp/news_list/2024/news_flash/24004.html


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新型ホンダ・アコードのハイブリッドシステム(カットモデル) [クルマ]

Xでポストした写真をあげておきます(未公開写真を加えて)。

スポーツe:HEVを適用した新型ホンダ・アコードの平行軸2モータートランスアクスルとエンジンです。

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まずはトランスアクスルから。

先代は駆動モーターとジェネレーターを同軸に配置していましたが、新型は平行軸としています。

写真奥が先代のトランスアクスル、手前が新型。

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同じトランスアクスルを搭載するCR-V(日本にはFCEV仕様のみ導入)はトーイング用途を見込んでいます。

そうなると発進時に高い駆動力が必要になり、ローギヤが欲しい。

ローギヤを追加すると横幅が広がって搭載できなくなるので、新たに平行軸のドライブユニットを開発したというわけ。

ジェネレーターは前後方向の制約から径を大きくできないので、長径化して必要な出力とトルクを確保したそう。

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(クリックで拡大)

エンジンはシビックe:HEVが搭載しているLFC型2.0L直列4気筒自然吸気エンジンの進化形で、LFD型です。

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矢印の位置から燃焼室まわりを覗き込んでいます。

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(クリックで拡大)

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Hondaオリジナル色鉛筆(3色セット) [クルマ]

実は我慢できず(する必要もないか)、Hondaウエルカムプラザ青山で買ってました。

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Hondaオリジナル色鉛筆3色セット(税込385円)。

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Honda Redはホンダのコーポレートカラー。

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箱の裏に赤いS500(1963年10月発表)が描かれ、

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「Hondaの赤への想い」が書いてあります。

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ホンダレッドと、ホワイトと、バックグラウンドグレーの3色。

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ホンダレッドにのみ、「Honda Corporate Color」と記してあります。

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そうだ、鉛筆削りを買わねば……

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国内初公開のHonda 0シリーズ(コンセプト)を見てショップに立ち寄り [クルマ]

Honda 0(ホンダ・ゼロ)シリーズがHondaウエルカムプラザ青山に展示されていると聞き、近くに立ち寄った流れで見に行きました(雨のなか、ひと駅分歩きましたが)。

Honda 0シリーズは2026年よりグローバルで展開する電気自動車(BEV)のシリーズで、1月のCES2024でSALOON(サルーン)とSPACE-HUB(スペースハブ)の2台のコンセプトモデルが世界初公開されています。

今回の展示は国内初公開で、3月10日(日)まで展示。

Hondaウエルカムプラザ青山
https://global.honda/jp/welcome-plaza/

こちら(↓)はスペースハブ。

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こちら(↓)はサルーン。

定期的にプレゼンテーションがある模様。

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プレゼン時はドアが開くのでインテリアも確認できます。

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0シリーズだけ見て立ち去るわけにはいかず(気になって仕方なかったので)、ショップを覗きました。

2023年に10シーズンの活動を終えたNSX-GT(SUPER GT GT500クラス)の記念Tシャツと、シビック・タイプRのTシャツが目に入りました。

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その手前にLEGO(レゴ)が。

マクラーレンMP4/4とアイルトン・セナの組み合わせです。

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組み上がるとこんなふう。

11,480円(税込)です。

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NSX-GTの後を受けて2024年にデビューを飾るのがシビック・タイプR-GT。

東京オートサロン2023に展示されたコンセプトモデルのスケールモデルです。

41,800円(税込)。

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こちらはHondaオリジナル色鉛筆。

赤単品132円(税込)、3色セット385円(税込)。

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いつも(?)目に留まるところに置いてあるなぁ……。

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テスラ・サイバートラック日本初披露 [クルマ]

「サイバートラック」の名を持つテスラの電動ピックアップトラックは、東京・豊洲にあるチームラボプラネッツTOKYO DMMの敷地内(屋外)で2月15日に国内で初披露されました。

国内で販売するかどうかは不明です(未発表)。

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後ろ姿はこんなふう。

全長5682.9mm、全幅2413.3mm(ミラー含む)、全高1790.8mm。車両重量は3104kg。

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荷室スペース、結構あるように見えました。

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荷室の電動カバーを開閉するスイッチ。

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電化製品や家庭にAC電力を供給することができます。

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フロントにも荷室スペース(いわゆるフランク)があります。

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「ワイパーブレード長っ!」って思いました。

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フロントドア(ウルトラハードステンレススチール製)の断面です。

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フロントバンパー側からフロア下を覗き込んでみます。

フラットですね。

サスペンションのつくりはしっかりしていそう。

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リヤからの眺め。

後輪操舵システムを搭載しています。

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センターのタッチスクリーンは18.5インチ。

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新型アストンマーティン・ヴァンテージ [クルマ]

新型アストンマーティン・ヴァンテージが都内で発表されるというので、見てきました(Xにアップした写真をベースに未公開写真を加えて構成)。

展示車のボディカラーがグリーンではなくてレッドなのはサプライズ?

日本のナンバープレートが付くとどう見えるんだろう、と想像しながら眺めておりました。

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ボディは前型に対して30mm拡幅されたということですが、グラマラスですね。

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開口部が増したグリルの脇にエアカーテンのインレットが確認できます。

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フロントタイヤ前のストレーキはオーソドックスな形状(に見えます)。

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ディフューザー見上げ。

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エンジンはAMGから調達した4.0L・V8ツインターボを前型から受け継いで搭載(ホットVです)。

最高出力は+155psの665ps、最大トルクは+115Nmの800Nmを発生。

BMEPは25.2bar。

出力/トルクの増大に合わせ、冷却システムを強化しています。

トランスミッションはZFの8速AT(をトランスアクスル配置)。

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ボンネットフードが開いた状態だと、アルミ鋳物のサスペンションタワーが目につきます。

前型と同様、アルミ接着構造のボディを採用。

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リヤサスペンションのアーム/リンク類もアルミですね。

さすがにアンチロールバーは(CFRPでもなく)スチールのようですが。

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タイヤはミシュラン・パイロット・スポーツS 5を装着。

フロント275/35R21(103Y)、リヤ325/30R21(108Y)のEXTRA LOAD。

専用開発されたことを示す「AML」のコードが確認できます。

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270km/hを境に内圧設定が変わります。

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インテリアはスーパーラグジュアリー。

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シフトセレクターは全ボタン式から、レバーを併用した方式に変更されています。

このほうが、まごつかずに操作できそう。

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VWゴルフとの共通性を感じます。

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【TAS 2024】MAZDA SPIRIT RACING CHRONOGRAPHなど [クルマ]

『東京オートサロン2024』で行われたプレスカンファレンスで、MAZDA SPIRIT RACINGチーム代表の前田育男氏は、2台のスペシャルモデル(コンプリートカー)を紹介したのに加え、「グッズ、マーチャンダイズも大事な柱のひとつとして育成していく」と話しました。

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「近々、ドライビングウォッチを加えるよう準備をしている」ということで、ブースの一角に展示されておりました。

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「セイコーウオッチ株式会社と共創し、自動車の計器盤から学んだ視認性を意識」したそう。

いかがでしょう。

スペシャルモデルともども『大阪オートメッセ2024』(2月10日〜12日)で展示が予定されています。

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東京オートサロン2024では、「インテリアとエクステリアのカラーを忠実に再現した」新発売のBODYCOLOR KEY RING(7900円)が展示されていました。

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「ポリメタルグレーはないのかぁ……」が、個人的な感想。

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カラバリ追加希望。

エアログレーも好きです。

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