【TMS2019】思わず立ち止まって眺めたクルマ その1 [クルマ]
ネットを徘徊していると、見逃した展示物や車両がたくさんあることが判明して(2日間歩いたはずなんですが)、なんとかもう一度東京モーターショーに行けないものかと画策中です。外出時は常にプレスパスを携帯。
プレスデイに会場を徘徊し、思わず立ち止まって眺めたクルマを紹介します。まずはホンダ・フィット(西展示棟1階)。
まじめなクルマづくりをしたことが、エクステリアからも伝わってきます。
感銘を受けたのは、バックドアを閉める際に発する、高い密閉感と建て付け精度の高さをを感じさせる重厚な音。複数の展示車両で何度も確かめてしまいました。安っぽさなしの、グッとくるいい音です。
マツダのブース(南展示棟1階)では、MX-30(電気自動車です)の前で立ち止まりました。
RX-8を想起させる、観音開きの「フリースタイルドア」が目を引きます。これ見た瞬間に、MX-30の気になり度が倍増しました。
「ロードスターも見ていってください」と言われて見てみれば、新ラインアップでした。ポリメタルグレーメタリックのボディカラーと、グレーの幌の組み合わせ。
マツダは「大人のカラーコーディネーション」と表現していますが、そのとおりで、とっても魅力的。
2017年、2018年につづく3回目の商品改良の一環で、1.5Lモデルには、RAYSと共同開発した16×7J鍛造アルミ(ガンメタ塗装)が設定されるそう。
ロードスターの魅力、いつまでも褪せませんねぇ。
https://www.facebook.com/serakota/
プレスデイに会場を徘徊し、思わず立ち止まって眺めたクルマを紹介します。まずはホンダ・フィット(西展示棟1階)。
まじめなクルマづくりをしたことが、エクステリアからも伝わってきます。
感銘を受けたのは、バックドアを閉める際に発する、高い密閉感と建て付け精度の高さをを感じさせる重厚な音。複数の展示車両で何度も確かめてしまいました。安っぽさなしの、グッとくるいい音です。
マツダのブース(南展示棟1階)では、MX-30(電気自動車です)の前で立ち止まりました。
RX-8を想起させる、観音開きの「フリースタイルドア」が目を引きます。これ見た瞬間に、MX-30の気になり度が倍増しました。
「ロードスターも見ていってください」と言われて見てみれば、新ラインアップでした。ポリメタルグレーメタリックのボディカラーと、グレーの幌の組み合わせ。
マツダは「大人のカラーコーディネーション」と表現していますが、そのとおりで、とっても魅力的。
2017年、2018年につづく3回目の商品改良の一環で、1.5Lモデルには、RAYSと共同開発した16×7J鍛造アルミ(ガンメタ塗装)が設定されるそう。
ロードスターの魅力、いつまでも褪せませんねぇ。
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