ル・マン24時間:アウディのフラップ角度調整機構など(昨日の補足) [モータースポーツ]
アウディR18 e-tronクワトロのフロントカウルにある3本のバー(矢印)。空力的には邪魔になるのでなくしたいところですが、前方視した際にサスペンションアームやタイロッドが見えてはならない規則があるため、必要に迫られて設計。と同時に、「空力的にも満足させた」との回答を、ル・マン・プロトタイプの責任者、クリス・ラインケ氏からいただきました。
今日からサーキット通いです。ピットレーンを歩いていたら、アウディR18 e-tronクワトロのフロントカウルがごろんと転がっていました。
のぞき込んでみると、フラップの角度調整機構が見えます。
プラス12度まで見えますね。マイナスも12度まで目盛ってあるのでしょうか。ずいぶん調整幅があるよう。
http://www.facebook.com/serakota
今日からサーキット通いです。ピットレーンを歩いていたら、アウディR18 e-tronクワトロのフロントカウルがごろんと転がっていました。
のぞき込んでみると、フラップの角度調整機構が見えます。
プラス12度まで見えますね。マイナスも12度まで目盛ってあるのでしょうか。ずいぶん調整幅があるよう。
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