2014マツダ・プロトタイプとフォーミュラE [モータースポーツ]
マツダは2014年のTUDOR United SportsCar Championship(USCC)にプロトタイプカーを送り込みます。エンジンは、量産スカイアクティブD(2.2L・直4ディーゼル)をベースに開発。最高出力は336kW(450bhp)、最大トルクは786Nm、最高回転数は5200rpm、重量は143kgと発表されています。
2013年11月のシェイクダウンテスト時はカーボン地そのままでしたが、デイトナで行われた公開テストに現れた2台の車両は、アテンザやアクセラでなじみの深いレッドのカラーリングをまとっていました。
詳細レポートはこちら↓
http://www.mzracing.jp/americanracing/2014002.html
一方、ラスベガスではフォーミュラEの共通車両、スパーク・ルノーSRT_01Eが大通りでデモンストレーション走行を行いました。インターナショナルCES 2014(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に合わせてのPRです。
公式動画はこちら↓
マツダ・プロトタイプのカウル開け写真やフォーミュラEの基本情報は、『Motor Fan illustrated 特別編集 モータースポーツのテクノロジー2013-2014』に掲載しています↓
http://www.facebook.com/serakota
2013年11月のシェイクダウンテスト時はカーボン地そのままでしたが、デイトナで行われた公開テストに現れた2台の車両は、アテンザやアクセラでなじみの深いレッドのカラーリングをまとっていました。
詳細レポートはこちら↓
http://www.mzracing.jp/americanracing/2014002.html
一方、ラスベガスではフォーミュラEの共通車両、スパーク・ルノーSRT_01Eが大通りでデモンストレーション走行を行いました。インターナショナルCES 2014(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に合わせてのPRです。
公式動画はこちら↓
マツダ・プロトタイプのカウル開け写真やフォーミュラEの基本情報は、『Motor Fan illustrated 特別編集 モータースポーツのテクノロジー2013-2014』に掲載しています↓
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