ブルーワークス(シンガポール) [ビアライゼ]
昼間より涼しくなったとはいえ、猛烈な湿度の中で2時間歩き通しだったので、ビールを飲みに行きました(言い訳のつもり)。クラーク・キーにあるブルーパブ(自家醸造ビールを供するレストラン)、ブルーワークスです。
www.brewerkz.com
ホームページにも説明がありますが、典型的な北米スタイルのブルーパブです。ビール飲んでハンバーガー食え、みたいな(ソーセージでもいいですが)。
こちらは運河側の外観。かつて倉庫だった面影をうまく残しています。店内+テラス合わせて500席はあろうかと思いますが、大繁盛。
下は道路側。貯蔵タンクをあしらっています。クールですね。
店内は倉庫っぽさを残した内装と貯蔵タンクの組み合わせ。ブルーパブにお約束の仕掛けです。
ブルーパブに来て何が楽しみって、やはりコレですね。サンプル・セット。10数種類から好みを4種類選べます(おすすめの4セットも選択可)。ピルスナー、ケルシュ、インディア・ペール・エール、オートミール・スタウトを選びました。アロマもテイストも、総じてライトにまとまっているようでした。
店内のボードに値上げのお詫びが。その理由として、「昔が安すぎた」「バイオ燃料へのシフト」「天候の不順」を挙げています。「安すぎた」の表現に頬が緩みます。時間帯でビールの値段が変わるのですが(早い時間帯の方が安い)、500mlで14.99シンガポールドルですから、そこそこしますね。
水辺、倉庫、駅近の三拍子そろっているのが繁盛の秘訣だと思いますが、東京に当てはめるとどこかなぁ、と考えつつグラスを傾けました。
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ホームページにも説明がありますが、典型的な北米スタイルのブルーパブです。ビール飲んでハンバーガー食え、みたいな(ソーセージでもいいですが)。
こちらは運河側の外観。かつて倉庫だった面影をうまく残しています。店内+テラス合わせて500席はあろうかと思いますが、大繁盛。
下は道路側。貯蔵タンクをあしらっています。クールですね。
店内は倉庫っぽさを残した内装と貯蔵タンクの組み合わせ。ブルーパブにお約束の仕掛けです。
ブルーパブに来て何が楽しみって、やはりコレですね。サンプル・セット。10数種類から好みを4種類選べます(おすすめの4セットも選択可)。ピルスナー、ケルシュ、インディア・ペール・エール、オートミール・スタウトを選びました。アロマもテイストも、総じてライトにまとまっているようでした。
店内のボードに値上げのお詫びが。その理由として、「昔が安すぎた」「バイオ燃料へのシフト」「天候の不順」を挙げています。「安すぎた」の表現に頬が緩みます。時間帯でビールの値段が変わるのですが(早い時間帯の方が安い)、500mlで14.99シンガポールドルですから、そこそこしますね。
水辺、倉庫、駅近の三拍子そろっているのが繁盛の秘訣だと思いますが、東京に当てはめるとどこかなぁ、と考えつつグラスを傾けました。
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