ポルシェ911×マルティニ×ローブ、そしてサインツ

F1スペインGPはポルシェ・モービル1スーパーカップ開幕戦の舞台でもあります。車両は新型911（991）にスイッチ。デビューを記念した催しが開かれました。

ゲストはふたりいて、ひとりはセバスチャン・ローブ（WRCで9回タイトル獲得。6月30日にはパイクスピークで875psのプジョー208T16パイクスピークをドライブします）。



プジョー208T16パイクスピークに関する過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2013-04-17

もうひとりはカルロス・サインツです。トヨタ・セリカ（ST165／ST185）で2回（1990年、92年）、WRCのタイトルを獲得しました。実車を見てきたばかり（写真はST165）。



ローブは開幕戦と第2戦（モナコ）、9月に開催されるモンツァ戦に出場します。伝統のマルティニカラーをまとっているのもニュース。



マルティニ最高。



イベント終了時、「モータースポーツ」の資料と「911 50周年」の資料を受け取りました。



「911 50周年」の資料は72分の1ミニチュアモデル型のUSBメモリー（容量4GB）に入っています。



USBポートに差し込むと、ヘッドランプが光ります。



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