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市ヶ谷台(防衛省)ツアー その3 [東京風景]

もう飽きている方もいらっしゃるかと思いますが構わず進みます。市ヶ谷記念館には陸軍士官学校時代の大講堂、1946年5月から1948年11月までは極東国際軍事裁判の法廷として用いられた空間が移築・復元されています。

下の写真は玉座から出入り口方向の眺めです。2階中央の明かりは、陸上自衛隊東部方面総監室(「その2」参照)から漏れたもの。2階席から玉座の見下ろす感覚を視覚的に軽減するため、出入り口の床を約50cm上げ、出入り口ドアの上部が2階席の陰に隠れるようにし、「低く見える」工夫をしたそう。出入り口付近は50cmの高低差を解消するため、傾斜しています。

ガラスケースには軍関係のゆかりの品が展示してあります。

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玉座を見上げます。

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床も壁も、細工が凝っています。

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講堂側の床は一尺角のナラ材が敷き詰めてあります。

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陸上自衛隊東部方面総監室のとなりには、本来なら1号館東南角にあった便殿の間(天皇陛下の休息所。自衛隊時代は陸上自衛隊幹部学校長室)が移され、復元されています。階下から中空の柱を通じて冷気を送り、天井のダクト(矢印)から吐き出していたそう。

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好きなので、ついつい照明に目を留めてしまいます。六角形か八角形ですね。

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