【TMS2019】思わず立ち止まって眺めたクルマ その2 [クルマ]
日産のブースです(西展示棟1階)。リーフのモーターを前後に搭載したNISSAN LEAF NISMO RC_02に目が釘付けです。
カッコイイクルマの見本のような形。
東京モーターショー2019開幕の前日(10月22日)に、フォーミュラEのシーズン6(2019/2020年)に投入する新カラーリングが発表されました。その発表に合わせ、同じカラーリングが施されました。
左右非対称な着物の襟元がモチーフ。日産のレッドとニスモのブラックを組み合わせています。
フォーミュラEも展示してほしかったなぁ。
まさかダラーラ・ストラダーレにお目に掛かれるとは思わず、思わず立ち止まりました。日本スーパーカー協会(南展示棟4階)のコーナーに展示。
車重は855kg。
OPEN ROAD(オープンロード)を歩いてみました。眺めも含めて、気持ちいい。
思わず立ち止まったのは、日野コンテッサ。
「なんで(燃料電池車の)トヨタ・ミライ?」と思ったら、キッチンカーで使う電力を供給しているのですね。
時節柄、「あ、オールブラックスだ!」となって思わず立ち止まった三菱アウトランダーPHEV。
三菱自動車のブース(西展示棟1階)には、電動(PHEV)SUVコンセプトカーのMI-TECH(エムアイテック) CONCEPTが展示してありました。「強」そうですね。
デュアルモーターAYC(Active Yaw Control)をフロントとリヤに搭載しています。つまり、4モーター。S-AWC(車両運動統合システム)にどう落とし込んでいるのか、気になるところです。三菱のやることですから、楽しい走りを実現しているに違いありません。
気になるといえば、発電用エンジンにガスタービンエンジンを使っているところも気になります。
https://www.facebook.com/serakota/
カッコイイクルマの見本のような形。
東京モーターショー2019開幕の前日(10月22日)に、フォーミュラEのシーズン6(2019/2020年)に投入する新カラーリングが発表されました。その発表に合わせ、同じカラーリングが施されました。
左右非対称な着物の襟元がモチーフ。日産のレッドとニスモのブラックを組み合わせています。
フォーミュラEも展示してほしかったなぁ。
まさかダラーラ・ストラダーレにお目に掛かれるとは思わず、思わず立ち止まりました。日本スーパーカー協会(南展示棟4階)のコーナーに展示。
車重は855kg。
OPEN ROAD(オープンロード)を歩いてみました。眺めも含めて、気持ちいい。
思わず立ち止まったのは、日野コンテッサ。
「なんで(燃料電池車の)トヨタ・ミライ?」と思ったら、キッチンカーで使う電力を供給しているのですね。
時節柄、「あ、オールブラックスだ!」となって思わず立ち止まった三菱アウトランダーPHEV。
三菱自動車のブース(西展示棟1階)には、電動(PHEV)SUVコンセプトカーのMI-TECH(エムアイテック) CONCEPTが展示してありました。「強」そうですね。
デュアルモーターAYC(Active Yaw Control)をフロントとリヤに搭載しています。つまり、4モーター。S-AWC(車両運動統合システム)にどう落とし込んでいるのか、気になるところです。三菱のやることですから、楽しい走りを実現しているに違いありません。
気になるといえば、発電用エンジンにガスタービンエンジンを使っているところも気になります。
https://www.facebook.com/serakota/
コンテッサ。
マジックアワーのオレンジ夕景と川の青の郷愁全開ショットがすばらしいです。
モデラー間には「机は高さだけしっかり調整した板きれで十分、予算はすべてイスにまわせ」という金言があるのですが、「ハーマンミラー」の「アーロンチェア」他といっしょに検討した定番高級オフィスチェアの一つが日本の「オカムラ」製「コンテッサ」でした。
「伯爵夫人」の意だそうですね。
インダストリアルデザイナーはまったく不勉強な私でも知っていた「ジウジアーロ」氏がデザインしたオフィスチェアの記憶、今回調べ直したらまさにこの「コンテッサ」だった偶然に、意味もないのに、ついポスト。
ちなみに購入したのは見た目ボロボロで破格値12k円の下位入門グレードの「バロン」、安物オフィスチェアではありえない耐久性で重量20kgは伊達じゃない。金言通り、大満足
by How to build (2019-11-09 18:25)
オフィスチェアのほうのコンテッサ(と弟分的な存在のバロン)も気になる逸品ですね。ふだん使っているチェアが換え時(ガス抜けひどし)なものでとくに……。
by 世良耕太 (2019-11-10 21:52)