チラ見した「ホンダコレクションホール」その2 [クルマ]
時間を気にしながらだったので、「写真を撮るのはF1だけ」と決めたつもりだったのに、撮らずにいられなかった展示物もありました。
いくつか(というか、撮った展示物の大部分ですが)紹介していきましょう。
CVCCエンジンを積んだシビック(1973年)と、CVCCエンジンのカットモデルです。
副燃焼室のところにPrechamber(プレチャンバー)と書いてあるところが萌え(?)ポイント。
ここも素通りできなかったコーナー。
バラード・スポーツCR-X(1983年)と、3代目シビック3ドア(1983年、通称ワンダーシビック)。
懐かしすぎて、椅子があったら座ってじっくり眺めていたい気分でした。
セダンなのにリトラクタブルライトが衝撃的だった、アコード(1985年)。
プレリュードより、むしろこっちが好みだったり……。
NSX(1990年)も素通りできませんよね。
白い個体はNSX-R(1992年)。
いま見てもいいし、いま乗ってもいい。
M・M思想の原点となったN360(1967年)も、思わず立ち止まった1台。
354ccの空冷4ストローク2気筒OHCエンジンを搭載。
歩行者ダミー(1988年〜)もホンダらしい展示物であり、技術だと思います。
次の機会にじっくり観察するためのメモ代わりに撮ったようなもの。
というわけで、思わず立ち止まった展示物たちでした。
いくつか(というか、撮った展示物の大部分ですが)紹介していきましょう。
CVCCエンジンを積んだシビック(1973年)と、CVCCエンジンのカットモデルです。
副燃焼室のところにPrechamber(プレチャンバー)と書いてあるところが萌え(?)ポイント。
ここも素通りできなかったコーナー。
バラード・スポーツCR-X(1983年)と、3代目シビック3ドア(1983年、通称ワンダーシビック)。
懐かしすぎて、椅子があったら座ってじっくり眺めていたい気分でした。
セダンなのにリトラクタブルライトが衝撃的だった、アコード(1985年)。
プレリュードより、むしろこっちが好みだったり……。
NSX(1990年)も素通りできませんよね。
白い個体はNSX-R(1992年)。
いま見てもいいし、いま乗ってもいい。
M・M思想の原点となったN360(1967年)も、思わず立ち止まった1台。
354ccの空冷4ストローク2気筒OHCエンジンを搭載。
歩行者ダミー(1988年〜)もホンダらしい展示物であり、技術だと思います。
次の機会にじっくり観察するためのメモ代わりに撮ったようなもの。
というわけで、思わず立ち止まった展示物たちでした。