三菱i-MiEVパイクスピーク参戦車両(スケッチ)など [モータースポーツ]
三菱自動車でのインタビュー相手が、「いやぁ、楽しみにしているんですよぉ」とうれしそうに語ってくれたのが、2012年7月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。i-MiEV(アイミーブ)の電動コンポーネントを搭載したプロトタイプ車両で参戦します。
(素材:三菱自動車)
ステアリングを握るのは増岡浩選手で、そのことがいっそう士気を高めている様子。社員でなくても、楽しみです。プロトタイプカーの出来映えにも期待(させてくれるスケッチですね)。
(素材:三菱自動車)
パイクスピークといえば、コンペティターリストの「Electric」クラスには2台のMitsubishiを含めて合計8台が載っており、そのうちの1台には「Toyota Motorsport」の記述があります。ドライバーは「Fumio Nutahara」。参戦車両は未定となっておりますが、2011年にニュルブルクリンク北コースにおける電動車両のラップレコードを記録(7分47秒794)した、TMG EV P001でしょうか。
(写真:TMG)
こちらも、楽しみ。
(写真:TMG)
http://www.facebook.com/serakota
(素材:三菱自動車)
ステアリングを握るのは増岡浩選手で、そのことがいっそう士気を高めている様子。社員でなくても、楽しみです。プロトタイプカーの出来映えにも期待(させてくれるスケッチですね)。
(素材:三菱自動車)
パイクスピークといえば、コンペティターリストの「Electric」クラスには2台のMitsubishiを含めて合計8台が載っており、そのうちの1台には「Toyota Motorsport」の記述があります。ドライバーは「Fumio Nutahara」。参戦車両は未定となっておりますが、2011年にニュルブルクリンク北コースにおける電動車両のラップレコードを記録(7分47秒794)した、TMG EV P001でしょうか。
(写真:TMG)
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