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【LMDh】キャデラック・プロジェクトGTPハイパーカー [モータースポーツ]

キャデラックは2023年のIMSA GTPと(ル・マン24時間を含む)WECに投入するLMDh車両の「プレビュー」を公開しました。

現時点での車名は「Cadillac Project GTP Hypercar」です。

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フロントマスクは市販車との関連性を強く持たせています。

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「フローティングブレード」も特徴のひとつ。

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シャシーは現行DPi車両のDPi-V.R.と同様、ダラーラ製。

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フロントフェンダー後部とサイドポンツーンの作りは、DPi-V.R.のイメージを受け継いでいるように見えます。

それにしてもLMDh各車、テールランプが凝っていますね。

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シャークフィンは「透明」のよう。

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エンジンは新開発の5.5L・V8DOHC(OHVではなく)を搭載。

テールパイプの出口に「CAUTION | HOT NOISE」と書いてあります。

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公式紹介動画はこちら↓



これまでのところLMDh各車、外しがないですね。

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【LMDh】BMW M Hybrid V8 [モータースポーツ]

BMWは2023年のIMSA GTPカテゴリーに投入するLMDh車両を発表しました。

車名は「BMW M Hybrid V8」です。

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V8エンジンを搭載するのですね。

当面、カモフラージュ柄です。

1976年のBMW 3.0CSLや1981年のBMW M1/C、1978年のBMW 320i Turboに1986年のBMW GTP、BMW M3 E36 GTS-2、さらにはBMW M8 GTEなどをモチーフにした柄ということなのですが、わかります?

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大開口を大きなキドニーグリルで縁取っています。

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ミラーの形状も特徴だそう。

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ヘッドライトもそうですが、テールライトのグラフィックが凝っています。

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じっくり眺めてみたいですね。

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近年のダラーラ製シャシーの特徴を受け継いでおり、フロントフェンダーの後方にスリットのないデザインを採用。

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続報楽しみです。

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デザインや設計関連のエピソードを伝える動画はこちら↓



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GR86 CNF Conceptのエンジンルーム [モータースポーツ]

スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦しているGR86 CNF Conceptは、車名が示すとおりカーボンニュートラル燃料(CNF:Carbon Neutral Fuel)を使っているのがポイントですが、エンジンを2.4L水平対向4気筒自然吸気から、1.4L直列3気筒ターボに載せ替えているのもポイントです。

GR86 CNF Concept
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こちら(↓)は量産仕様のエンジンルーム。

GR86
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ターボ係数の1.7を掛けた際に、載せ替え前の排気量(2.4L)と同等にするため、GRヤリスの1.6L直列3気筒ターボをベースに排気量を1.4Lにし(1.4×1.7=2.38)、横置きだったのを縦置きにして搭載。

ストラットタワーとの位置関係から、エンジンがずいぶん後方に搭載されているのがわかります。

矢印のあたりがエンジン前端。

GR86 CNF Concept
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下山工場の専用ラインで手組みにより組み立てられ、性能を保証する「GR SHIMOYAMA 匠」のバッジが確認できます。

「3号機」と書いてあるのは、量産エンジンでバーコードが貼ってある位置。

GR86 CNF Concept
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3気筒ターボ縦置き、そそられますね。

詳しくはこちら↓



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【LMDh】アキュラARX-06のティザー画像 [モータースポーツ]

アキュラは2023年のIMSA GTPカテゴリーに投入するLMDh車両、ARX-06のティザー画像を公開しました。

「S」を多用した迷彩柄で判別が厳しいですが、エクステリアのスタイリングは北米ホンダとアキュラのモータースポーツ部門であるHPDと、アキュラのデザインスタジオが共同で担当したそう。

シャシーはDPiのARX-05と同様、オレカ製です。

判別厳しいですが、大きな口が開いていることはわかります。

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(クリックで拡大)

ところどころ凝った造形や処理がありそうですが、基本的にはオーソドックスな路線を選択しているように見えます。

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(クリックで拡大)

実車の登場が楽しみです。

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メルセデスAMG「ONE」の生産仕様発表(その3) [クルマ]

つづきです。

センターロック式のホイールはマグネシウム合金製で、カーボンファイバー(CFRP)製の空力カバーが装着されています。

ブレーキはカーボンセラミックディスクを使用。

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資料を読んだら、ONEは50km/hからダウンフォースを発生させると書いてありますね。

大きなNACAダクトそ備えたエンジンカバーは脱着可能。

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ダクトから取り込んだ空気は後方のラジエターに向かいます。

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カーボンモノコックの内部に、ふたり分のスペースが確保されています。

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シートの前後位置は固定で、シートバックの角度は25度と30度の2段階で切り換え可能。

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ステアリングの位置は電動で調節化。ペダルボックスの前後位置は11段階で調節できます。

ペダルボックスの調節スイッチはシートの座面中央部にあります。

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10インチのディスプレイがドライバー席の前とセンターコンソールに設置されています。

(ドライバーに向かって傾いた)センターのディスプレイには、パワートレーンを構成するコンポーネントの温度を表示するモードがあるようですね。

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こちらはドライバー側。

レッドゾーンは9500rpm付近に設定されています。

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ステアリングホイールは「F1スタイル」ですが、センターパッド部にエアバッグを内蔵。

F1ほかでおなじみの「シフトライト」がホイールリムの上辺に組み込まれています。

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DRSを装備していることが、ステアリングホイール上もスイッチからうかがえます。

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ONEはエアコン、パワーウインドウ、インフォテインメントシステムを標準装備。

USBポートを2個設けており、スマホをつないで音楽を楽しむことも可能。

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ルームミラーの位置にあるディスプレイに、カメラが捉えた後方映像を映す仕組み。

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