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【IAA 2019】VW ID.R [モータースポーツ]

電気自動車のID.3を発表したフォルクスワーゲン(VW)のブースには、電気自動車のタイムアタッカー、ID.Rが展示してありました。

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実物を見るのは初めてです。ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行った仕様のよう。

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なんかイメージしていたよりも大きいぞ、と思ってスペックを調べてみたら、全長は5219mm、全幅は2350mmもあるのですね。どうりで大きく見えるわけです。

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規則の縛りがないので、ディフューザーを含め、床下は好きにつくれます。大空間が広がっています。

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リヤウイングは、F1方式のDRSを装備。

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ノーズとフロントフェンダーの間を見ます。

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やはり、規則の縛りがないので、ボディワークがタイヤの外側に張り出してもオーケー。乱流制御を狙った処理をしているようで、フロントタイヤ前はこんなふう。

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こちらは、リヤタイヤ前。

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【IAA 2019】ボーフム応用科学大学のソーラーカー [モータースポーツ]

ブリヂストンのブースで目が釘付けになったのがこのクルマです。太陽光を動力源として走るソーラーカー。今回のIAAで一番のお気に入りかもしれません。

2017年のブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ(BWSC)で2位になった車両。「blue.cruiser SolarCar」の車名がついています。

実際には、ティッセンクルップ(thyssenkrupp)のスポンサー名が頭についているようですが。

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BWSCはオーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまで、5日間を費やして約3000kmを走破するイベントです。詳しくはこちら↓
https://www.bridgestone.co.jp/bwsc/

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ボーフム応用科学大学ソーラーカーチームについてはこちら↓
https://www.bosolarcar.de/en/

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目が釘付けになったのは、ポインター号を連想させるからでしょうか。

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たまりませんなぁ。

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インホイールモーターを搭載。タイヤはもちろん、ブリヂストン。

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なんと、4シーターなのですね。

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BWSCは2年に1度の開催。次回スタートはまもなくで、10月13日〜20日に開催されます。

ドイツのボーフム(Bochum)がどんなところかも、気になりますね。

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【IAA 2019】ヒュンダイとクプラのETCR [モータースポーツ]

電動レーシングカーの展示はフォーミュラEだけではありませんでした。電動ツーリングカーもありました。

ヒュンダイはヴェロスターN ETCRをIAAで初公開しました。ETCRはTCRの電動版です。

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ETCR選手権は2020年にスタートする予定。

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開発はドイツ・アルツェナウにあるヒュンダイ・モータースポーツ(WRCプロジェクトの拠点でもあります)が行っています。

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9月24日にハンガロリンクで初めてのテストを行いました。



セアトのブースでもETCR車両を展示。クプラ(CUPRA)e-Racerです。

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初出展はIAAではなく、2018年のジュネーブショー。

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ETCRはモーター、ギヤボックス(シングルギヤ)、インバーター、バッテリーパック(65kWh)を共通部品にするそう。

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ツーリングカーのフォーミュラE、のようなシリーズになるでしょうか。



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【IAA 2019】欧州5メーカーのフォーミュラE車両 [モータースポーツ]

モータースポーツ関連の展示物は前回に比べて半減していたのですが、ことフォーミュラEに関しては展示物が増えていました。

前回(2017年)はルノー、シェフラー(アウディ)、GKN(ジャガー)の3メーカーがフォーミュラE車両を展示していました。

今回はBMW、ジャガー、アウディ、ポルシェ、メルセデス・ベンツの5メーカーが車両を展示。ブレンボがブレーキシステムを展示していました。

会場の奥(ホール11.0)から順に見ていきましょう。

シーズン5(2018-2019年)からフォーミュラEに参戦するBMWのブースには、参戦初年度の車両であるiFE. 18.が展示してありました。

BMW iFE. 18.
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BMWと同じホールにあるジャガーのブースには、フォーミュラE車両のI-Type IIIと、フォーミュラEと併催されるワンメイクレース車両のI-PACE eTOROPHYが展示してありました。

Jaguar I-Type III / I-PACE eTOROPHY
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ブレンボのブース(ホール8.0)には、ブレーキシステム(モノブロックキャリパーとカーボン/カーボンのパッド&ディスク)が展示してありました。

シーズン5から導入されたGen2車両から、全車、ブレンボのブレーキシステムを搭載しています。

Brembo Formula E Brake System
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車両装着状態(フロント)は、こんなふう。

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アウディ(ホール3.0)はシーズン6(2019-2020年)を走るe-tron FE06を壁に張り付けていました。

Audi e-tron FE06
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ドライバーのダニエル・アプトが映り込んでいます(後で知りました)。

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シーズン6から参戦するポルシェ(ホール3.0)は、99Xエレクトリックを展示。

Porsche 99X electric
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メルセデス・ベンツ(ホール2.0)もシーズン6から参戦。プレスデイ2日目に正式カラーリングとドライバーラインアップ(S・バンドーン/N・デ・ブリーズ)の発表がありました(発表会場はホール1)。

Mercedes-Benz EQ Silver Arrow 01
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【IAA 2019】オペル・コルサeとコルサeラリー [クルマ]

みなさんお忘れかもしれませんが(と、自分のことを棚に上げて言う)、オペルは2017年8月からPSAグループ(プジョー、シトロエン、DSなどで構成)の一員です。今回のフランクフルト・モーターショーでは、BMWやMINIの向かい、ジャガーやヒュンダイの近くにブースがありました。

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電気推しです。

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ブースは世界初公開となった6代目コルサ一色でした(アストラも世界初公開でしたが)。

「あなたのコルサ」

全長は4.06m。エントリーグレードの車重は1000kg以下(980kg)で、価格は1万3990ユーロから。ガソリンエンジンは1.2L・3気筒のNAとターボ。

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1987年のコルサGTが展示されていました。小さいですね。

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ブースのハイライトは、コルサの電気自動車版、コルサe(Corsa-e)でした。

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100kW/260Nmのモーターと50kWhの容量を持つバッテリーを搭載。WLTPの航続距離は330km。価格は2万9900ユーロから。

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小さなクルマによくも50kWh分のバッテリーを収めたものです。

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コルサeの発表に合わせて、「ラリーコンセプト」を展示。

「オペルは電動ラリーカーを開発した最初のカーメーカー」という触れ込みです。

ADACオペルeラリーカップ(ADAC Opel e-Rally Cup)として、ワンメイクラリーカップの開催が決まっています。2020年夏からシーズンがスタート。若手ドライバーの育成が狙い。

車両価格は5万ユーロ以下を見込んでいます。

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コルサeラリーコンセプトの前方に、気になるブツが展示してありました。

ナンバープレートに「1971 ELECTRO GT」と書いてあります。

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オペルのブースで一番気になったのはこれかも……。

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