新型スバル・インプレッサのPCD [クルマ]
こちら(↓)は新型スバル・インプレッサです。
キープコンセプトなのは一目瞭然ですが、新型はシュッとしてますね(ぼんやりした表現)。
新型スバル・インプレッサ
こちら(↓)は前型インプレッサです。
前型スバル・インプレッサ
ホイールに違いが現れています。
写真の車両のホイールサイズは新型が17インチで、前型は18インチです。
ここで言いたい「違い」はそこではありません。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
PCD(ホイールナットの中心を結んだ円の直径)が異なります。
5穴なのは変わりません。
前型はPCD100でしたが、新型は114.3になっています。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
ハブサイズが上がっていることも含めて走りに(いい意味で)影響与えているようなので、もっと積極的に発信したらと思うのですが……。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
こちらのレポート(↓)で知りました。
https://www.facebook.com/serakota/
キープコンセプトなのは一目瞭然ですが、新型はシュッとしてますね(ぼんやりした表現)。
新型スバル・インプレッサ
こちら(↓)は前型インプレッサです。
前型スバル・インプレッサ
ホイールに違いが現れています。
写真の車両のホイールサイズは新型が17インチで、前型は18インチです。
ここで言いたい「違い」はそこではありません。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
PCD(ホイールナットの中心を結んだ円の直径)が異なります。
5穴なのは変わりません。
前型はPCD100でしたが、新型は114.3になっています。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
ハブサイズが上がっていることも含めて走りに(いい意味で)影響与えているようなので、もっと積極的に発信したらと思うのですが……。
新型インプレッサ
前型インプレッサ
こちらのレポート(↓)で知りました。
新型インプレッサの開発主査インタビュー。ちょっと(かなり?)長いですが、本音トークです。スバルらしい受け答え、ぜひ。#SUBARU #スバル#新型インプレッサ#水平対向#imprezahttps://t.co/qCahMfkVaQ
— MotorFan[モーターファン] (@MotorFanweb) May 7, 2023
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【ル・マン24h2023】プジョー9X8の特別リバリー [モータースポーツ]
100周年を迎えるル・マン24時間レースの暫定エントリーリストが発表された今日この頃ですが、そういえば、プジョー9X8のル・マン24時間特別リバリーも発表されていたなと思い出した次第。
4月に開催されたミラノデザインウイークで公開されています。
ゆえに、ポルシェが特別リバリーを公開するより前の公開。
【ル・マン24h2023】ポルシェ963の特別リバリー
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2023-04-29
どちらもカラフルです。
プジョー9X8のオリジナルリバリーはこんなふう。
ずいぶんイメージが異なります。
スペイン人アーチストのJ.デムスキーがデザイン。
スーツもデザインしています。
https://www.facebook.com/serakota/
4月に開催されたミラノデザインウイークで公開されています。
ゆえに、ポルシェが特別リバリーを公開するより前の公開。
【ル・マン24h2023】ポルシェ963の特別リバリー
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どちらもカラフルです。
プジョー9X8のオリジナルリバリーはこんなふう。
ずいぶんイメージが異なります。
スペイン人アーチストのJ.デムスキーがデザイン。
スーツもデザインしています。
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アルピーヌA110パイクスピーク [モータースポーツ]
アルピーヌはいろんなカテゴリーに挑戦しますね。
今度はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC)です。6月25日に開催。
A110をベースにした車両で出場。
WECで手を結んでいるシグナテックとプロジェクトを進めています。
アルピーヌのデザインチーム(日本人デザイナーを含む)とシグナテックがコラボし、フロントのスプリッターやサイドスカート、リヤウイングといった空力パーツをデザイン。
ホイールはフルカバー。
ルーフにはエンジンに吸気を導くインレットとシャークフィンが追加されています。
リヤウイング、完全2分割ですね。
最高出力は500馬力近く。車重は950kgまで軽量化したそう。
フロントのライトは水平方向のバー、リヤのライトは垂直方向のバーに改められています。
走行シーン、見てみたいものです。
https://www.facebook.com/serakota/
今度はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC)です。6月25日に開催。
A110をベースにした車両で出場。
WECで手を結んでいるシグナテックとプロジェクトを進めています。
アルピーヌのデザインチーム(日本人デザイナーを含む)とシグナテックがコラボし、フロントのスプリッターやサイドスカート、リヤウイングといった空力パーツをデザイン。
ホイールはフルカバー。
ルーフにはエンジンに吸気を導くインレットとシャークフィンが追加されています。
リヤウイング、完全2分割ですね。
最高出力は500馬力近く。車重は950kgまで軽量化したそう。
フロントのライトは水平方向のバー、リヤのライトは垂直方向のバーに改められています。
走行シーン、見てみたいものです。
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トヨタ・クラウンスポーツのヘッドランプ [クルマ]
今秋〜今冬にかけて発売が予定されているトヨタ・クラウンスポーツのプロトタイプを見てきました(少し乗りました)。
赤(展示車)と白(試乗車)と黒(試乗車)があったのですが、黒(マットブラック)、いいですねぇ。
「ボディカラーの設定はまだ検討中」とのことでしたが、正式カラーになることを期待しておきます。
で、クラウンスポーツ、「ヘッドランプそこなんだ」と思いました。
ハンマーヘッドと呼ぶ向かい合わせのコの字型グラフィックはデイタイムランニングライト(DRL)とターンシグナル兼用。
単眼のLEDヘッドランプはバンパーに組み込まれています。
点灯するとこんなふう。
ターンシグナル(ウインカー)点灯状態。
ちなみに、クラウンクロスオーバーのヘッドランプはDRLのすぐ下に配置されています。
RSなど上級グレードは4眼。
ベースグレード系は単眼です。
プリウスのヘッドランプはハンマーヘッドのすぐ下に配置されています。
クラウンスポーツのレポートはこちら↓
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赤(展示車)と白(試乗車)と黒(試乗車)があったのですが、黒(マットブラック)、いいですねぇ。
「ボディカラーの設定はまだ検討中」とのことでしたが、正式カラーになることを期待しておきます。
で、クラウンスポーツ、「ヘッドランプそこなんだ」と思いました。
ハンマーヘッドと呼ぶ向かい合わせのコの字型グラフィックはデイタイムランニングライト(DRL)とターンシグナル兼用。
単眼のLEDヘッドランプはバンパーに組み込まれています。
点灯するとこんなふう。
ターンシグナル(ウインカー)点灯状態。
ちなみに、クラウンクロスオーバーのヘッドランプはDRLのすぐ下に配置されています。
RSなど上級グレードは4眼。
ベースグレード系は単眼です。
プリウスのヘッドランプはハンマーヘッドのすぐ下に配置されています。
クラウンスポーツのレポートはこちら↓
新型クラウンシリーズで最もエモーショナルなモデルがクラウンスポーツ。実車(プロトタイプ)は、文句なしにカッコよかった。鮮やかなレッドもいいけど、マッドブラックが新しい感じでしたよ。#トヨタ#クラウン#クラウンスポーツhttps://t.co/wWB1ietI5G
— MotorFan[モーターファン] (@MotorFanweb) April 30, 2023
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