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【F1日本GP2022】決勝日2日後のHondaウエルカムプラザ青山 [F1]

Hondaウエルカムプラザ青山、6日前に訪れたときとはだいぶ様変わりしておりました。

マイナーモデルチェンジしたフィットが展示してありますね(手前はシビック・タイプR)。

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館内の大型ディスプレイには、マックス・フェルスタッペンの2年連続2回目のドライバーズチャンピオンシップ制覇をたたえるビジュアルが頻繁に映し出されていました。

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建物の正面にも「2022 F1世界選手権 ドライバーズチャンピオン獲得おめでとう!」の垂れ幕が掲げられていました。

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「Honda」の主張が控え目なのは、パワーユニットが表向きはレッドブル・パワートレインズ製だからでしょうか。

実体は2021年までと同様に、ホンダ製です(周知の事実だと思いますが)。

参戦(復帰)初年度だった2015年の日本GPでは、某ドライバーから「GP2エンジン」とこき下ろされましたが、7年後の2022年にはワン・ツー・フィニッシュを果たしてしまうのですから、進化の度合いは「驚異的」と表現する以外にありません。

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というわけで、その進化の内容をまとめたムック本を紹介しておきます。

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表紙には、「“頂点”を極めた技術進化の系譜」と書いてあります。

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ホンダF1のテクノロジー
「Honda F1 パワーユニット 2015-2021」



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