【TMS2017】レーシングエンジンそろい踏みなホンダのブースなど [モータースポーツ]
Hondaのブースはモータースポーツ関連の展示が充実していました。赤い屋根が目印。
レーシングエンジンは3基展示してありました。すべて2017年仕様で、右からRA617H(F1)、HI17TT(IndyCar)、HR-417E(Super Formula)。
F1のエンジンに関しては説明員に対して「去年のとどこが違うの?」という質問が飛んでいるそう。言葉で説明するのに苦労しているようです。いずれ、誌面でやりましょう。インディのエンジンもできるかな?
スーパーフォーミュラ向けの最新エンジンは、初めて見た気がします。カッコイイ。
エンジンの裏手には車両が展示してあります。マクラーレンMP4-31(のカラーリングを施した車両)は、コックピット体験ができます(小学生以下対象)。
スーパースピードウェイ用のエアロキットをまとったインディカー(佐藤琢磨車)は、実車(走行可能)です。となりは、スーパー・フォーミュラのピエール・ガスリー車。
インディカー(佐藤琢磨車)はブリヂストンのブースにも展示してありました(ところどころ、ホンダブース展示車両と仕様が異なります)。
佐藤琢磨選手の26号車が履いた「インディ500優勝タイヤ」は見物です。305/45R15サイズなのでフロントタイヤですね。
http://www.facebook.com/serakota
レーシングエンジンは3基展示してありました。すべて2017年仕様で、右からRA617H(F1)、HI17TT(IndyCar)、HR-417E(Super Formula)。
F1のエンジンに関しては説明員に対して「去年のとどこが違うの?」という質問が飛んでいるそう。言葉で説明するのに苦労しているようです。いずれ、誌面でやりましょう。インディのエンジンもできるかな?
スーパーフォーミュラ向けの最新エンジンは、初めて見た気がします。カッコイイ。
エンジンの裏手には車両が展示してあります。マクラーレンMP4-31(のカラーリングを施した車両)は、コックピット体験ができます(小学生以下対象)。
スーパースピードウェイ用のエアロキットをまとったインディカー(佐藤琢磨車)は、実車(走行可能)です。となりは、スーパー・フォーミュラのピエール・ガスリー車。
インディカー(佐藤琢磨車)はブリヂストンのブースにも展示してありました(ところどころ、ホンダブース展示車両と仕様が異なります)。
佐藤琢磨選手の26号車が履いた「インディ500優勝タイヤ」は見物です。305/45R15サイズなのでフロントタイヤですね。
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