SSブログ

『ル・マン/WECのテクノロジー2015』:LMP1で開発は始まっていたストラッカ童夢S103編 [モータースポーツ]

ル・マン/WECのテクノロジー 2015 (モーターファン別冊)は発売中です。

MFi_LM2015_cover2.jpg

ブランド別で最も多くのページを割いているのは「ポルシェ」ですが、車種別では「ストラッカ童夢S103」です。

MFi_LM2015_S103_1b.jpg

2015年のWECにはLMP2カテゴリーで参戦していますが、当初はLMP1で設計が進んでいました。当時(2013年)の風洞モデルです。

MFi_LM2015_S103_2b.jpg

LMP2での参戦が正式に決まったため、LMP1からLMP2へ軌道修正しつつ、風洞モデルを新規に作って開発をつづけました。オリジナルモデルのコンセプトや変更点の背景などについては、誌面でご確認ください。

MFi_LM2015_S103_3b.jpg

実車ができあがってからもアップデートはつづきます。チームからの要望に応じて、リヤサスペンションの設計を変更しました。

MFi_LM2015_S103_4b.jpg

変更に至った背景に触れつつ、変更前と変更後の写真を掲載しています。

MFi_LM2015_S103_5b.jpg

ドアの構造変更など、その他のアップデートについても触れています。

MFi_LM2015_S103_6b.jpg
MFi_LM2015_S103_7b.jpg

詳しくはル・マン/WECのテクノロジー 2015 (モーターファン別冊)でご確認ください。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント