マセラティ・グレカーレ・モデナのエンジンルームなど [クルマ]
マセラティ・グレカーレのモデナとGTは2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンと48Vハイブリッドシステムを組み合わせたパワーユニットを搭載しています。
トランスミッションはZFの8速AT(8HP)。
レポートはこちら↓
エンジンルームを見てみましょう。
48Vで駆動するeブースター(電動コンプレッサー)の位置はかろうじて特定できたのですが、eブースターが加圧した空気がどこで吸気系と合流するのか、その合流地点は配管類などにさえぎられて確認することはできませんでした。
(クリックで拡大)
公式画像から、eブースターの位置はエンジン前方で間違いなさそうです。
排気駆動のターボチャージャー(コンプレッサー+タービン)はエンジン左サイドにあります。
コンプレッサーにBorgWarnerのロゴ(の一部)が確認できます。
eブースターもボルグワーナー製でしょうか。
排気管には切り替えバルブがついており、SPORTモードを選択するとバルブが切り替わって勇ましいサウンドに変化します。
テールパイプはこんなふう。
https://twitter.com/serakota
トランスミッションはZFの8速AT(8HP)。
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新生マセラティの本領発揮。刺激的で退屈知らずのハイブリッド&スポーティSUV/グレカーレ・モデナ試乗 https://t.co/vCvJICRile #マセラティ #グレカーレ #新型車 #SUV #四輪試乗レポート #クルマ pic.twitter.com/GHFeku43dA
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) October 18, 2023
エンジンルームを見てみましょう。
48Vで駆動するeブースター(電動コンプレッサー)の位置はかろうじて特定できたのですが、eブースターが加圧した空気がどこで吸気系と合流するのか、その合流地点は配管類などにさえぎられて確認することはできませんでした。
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公式画像から、eブースターの位置はエンジン前方で間違いなさそうです。
排気駆動のターボチャージャー(コンプレッサー+タービン)はエンジン左サイドにあります。
コンプレッサーにBorgWarnerのロゴ(の一部)が確認できます。
eブースターもボルグワーナー製でしょうか。
排気管には切り替えバルブがついており、SPORTモードを選択するとバルブが切り替わって勇ましいサウンドに変化します。
テールパイプはこんなふう。
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