フェラーリの新開発2992cc・V6・120度・ホットVターボ補足 [クルマ]
続々と新しいエンジンで出てきて、うれしい限りです。
フェラーリは、新型の296 GTBに合わせて、2992ccの排気量を持つV型6気筒ツインターボエンジンを新開発しました。
バンク角は120度で、排気がバンク内側にある「ホットV」です。
より詳しい解説はこちら↓でご確認ください。
公式動画では、向かい合うシリンダーのコンロッドがクランクピンを共有する様子がわかります。
アキシャル型モーターの様子も。
296 GTBの概要を解説する動画です↓
動画で確認する限り、「とてもいい音」を響かせていますね。
https://www.facebook.com/serakota/
フェラーリは、新型の296 GTBに合わせて、2992ccの排気量を持つV型6気筒ツインターボエンジンを新開発しました。
バンク角は120度で、排気がバンク内側にある「ホットV」です。
より詳しい解説はこちら↓でご確認ください。
フェラーリは6月24日、まったく新しいミッドエンジンのスポーツカーをオンラインで発表した。296 GTBだ。跳ね馬のバッジを付けたロードカーに6気筒エンジンが搭載されるのは初めて、とフェラーリは説明している(ディーノは除いてということ)。どんなエンジンか、解説する。 https://t.co/FzhSR7Ki08
— MotorFan[モーターファン] (@MotorFanweb) June 28, 2021
公式動画では、向かい合うシリンダーのコンロッドがクランクピンを共有する様子がわかります。
アキシャル型モーターの様子も。
296 GTBの概要を解説する動画です↓
動画で確認する限り、「とてもいい音」を響かせていますね。
https://www.facebook.com/serakota/
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