【F1】2016年版モーターホーム・その4(ホンダ編) [F1]
パドックの入口(コントロールタワー寄り)から順にモーターホームを見てきましたが、最も奥(1コーナー寄り)に位置するのがホンダです。ハースと同様で、モーターホームとしてはごくオーソドックスな形態。
ロゴがデカデカと配してあるわけではないので、パドックをうろついていて無意識にその存在が刷り込まれる、というような効果は期待できませんし、そういう意図を持った設備ではない、ということでしょう。実はドアの脇にHonda Racingのロゴがあしらってあるのですが(矢印)、近づかないとわかりません。
Honda Racing
内部に足を踏み入れると、真っ先にこの写真が目に留まります。ヘリテージを意識せずにはいられません。
2階のラウンジ的なスペースにも案内いただいたのですが、インタビューに集中するあまり(と言い訳)、写真は撮らずじまい。その代わりと言ってはなんですが、インタビュー後にご相伴にあずかったランチ関連の写真をお届けします。
「H」マークがエンボス加工してあるメニューの表紙。
メニューは日英2カ国語表記。スターター(茶碗蒸し)〜メイン(神戸牛ステーキなど)〜デザートの順に並んでいます。
「刺身寿司セット」です。あまりに豪華な盛りつけ(舟盛り)におののいてしまいました。まさかこんなところで、こんな本格的な……と感慨ひとしおな見た目と味です。
箸をセットしておくアイテムです(箸置きは別にあります)。食事を待つ間、これに目が釘付けでした。高価な材料を使わなくてもアイデア次第で人の心を引き付けることができるお手本、のようなデザイン。市松模様とチェッカードフラッグを引っかけてあるあたり(おそらくそうでしょう)も粋ですね。
http://www.facebook.com/serakota
ロゴがデカデカと配してあるわけではないので、パドックをうろついていて無意識にその存在が刷り込まれる、というような効果は期待できませんし、そういう意図を持った設備ではない、ということでしょう。実はドアの脇にHonda Racingのロゴがあしらってあるのですが(矢印)、近づかないとわかりません。
Honda Racing
内部に足を踏み入れると、真っ先にこの写真が目に留まります。ヘリテージを意識せずにはいられません。
2階のラウンジ的なスペースにも案内いただいたのですが、インタビューに集中するあまり(と言い訳)、写真は撮らずじまい。その代わりと言ってはなんですが、インタビュー後にご相伴にあずかったランチ関連の写真をお届けします。
「H」マークがエンボス加工してあるメニューの表紙。
メニューは日英2カ国語表記。スターター(茶碗蒸し)〜メイン(神戸牛ステーキなど)〜デザートの順に並んでいます。
「刺身寿司セット」です。あまりに豪華な盛りつけ(舟盛り)におののいてしまいました。まさかこんなところで、こんな本格的な……と感慨ひとしおな見た目と味です。
箸をセットしておくアイテムです(箸置きは別にあります)。食事を待つ間、これに目が釘付けでした。高価な材料を使わなくてもアイデア次第で人の心を引き付けることができるお手本、のようなデザイン。市松模様とチェッカードフラッグを引っかけてあるあたり(おそらくそうでしょう)も粋ですね。
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