いわて蔵ビール [ビアライゼ]
たまたま岩手県一関に取材で来て、たまたま泊まったホテルの近くにクラフトビールを飲ませる店があったので、誘われるがままに来ただけです(と、誰にともなく弁明)。ま、断る理由はありません。
ビールは世嬉の一酒造を中心に地元5社が立ち上げた協同組合による製造。いわゆる「サンプル」があったので頼みました。左からヴァイツェン/ペールエール/レッドエール/スタウトの4種。いつもなら一も二もなくヴァイツェンをおかわりするのですが、サンプルにはないゴールデンエールが口に合いました。
塩竃石を積み上げた精米所(大正時代築/写真左手奥)など、石造りの建物が林立しており、明るい時間帯に再訪してみたいものです。
一関はもち料理が名物らしく、勧められるままに食しました。桜エビ? に見えましたが、沼エビだそう。これ目当てで一関を訪れる価値あり、ですね。バリエーションは300種類あるらしいのですが、そのうち4種類を制覇したにすぎません。
気づいたら一関再訪を企んでいるのは、食べ物飲み物(日本酒もいただきました、蔵元なので)がおいしいからでしょうか。
http://www.facebook.com/serakota
ビールは世嬉の一酒造を中心に地元5社が立ち上げた協同組合による製造。いわゆる「サンプル」があったので頼みました。左からヴァイツェン/ペールエール/レッドエール/スタウトの4種。いつもなら一も二もなくヴァイツェンをおかわりするのですが、サンプルにはないゴールデンエールが口に合いました。
塩竃石を積み上げた精米所(大正時代築/写真左手奥)など、石造りの建物が林立しており、明るい時間帯に再訪してみたいものです。
一関はもち料理が名物らしく、勧められるままに食しました。桜エビ? に見えましたが、沼エビだそう。これ目当てで一関を訪れる価値あり、ですね。バリエーションは300種類あるらしいのですが、そのうち4種類を制覇したにすぎません。
気づいたら一関再訪を企んでいるのは、食べ物飲み物(日本酒もいただきました、蔵元なので)がおいしいからでしょうか。
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