ルノー・スポールF1訪問その2 [F1]
インタビュー&撮影やり残しをカバーするため、再びルノー・スポールF1を訪れました。前日は終日雨だったのですが、2日目は快晴。外の撮影にはもってこいでした(外光が入る内部エリアはコントラストが強すぎて難、でしたが)。
1階の2ヵ所に歴代エンジンが展示してありますが、異彩を放っていたのがコレ。2003年のRS23です。それ以前のバンク角が67度だったり71度だったり、それ以後のエンジンが72度だったり90度だったりするので、対比させると余計にワイドな具合が目立ちます。
ルノー・スポールF1は細長い2階建ての建物ですが、廊下やホールの壁にアーティスティックなパネルが貼ってあったり、装飾が施してあったりして飽きさせません。例えばエレベーターの扉はこんなふう。
2階の動線が交差する空間に貼ってあるパネルです。身近な空間で眺めたい。
最も感銘を受けたのはコレ。ミーティングルームの壁面を飾るV10エンジンのピストン+コンロッド+クランクシャフトのセットです。たまりません!
1階の2ヵ所に歴代エンジンが展示してありますが、異彩を放っていたのがコレ。2003年のRS23です。それ以前のバンク角が67度だったり71度だったり、それ以後のエンジンが72度だったり90度だったりするので、対比させると余計にワイドな具合が目立ちます。
ルノー・スポールF1は細長い2階建ての建物ですが、廊下やホールの壁にアーティスティックなパネルが貼ってあったり、装飾が施してあったりして飽きさせません。例えばエレベーターの扉はこんなふう。
2階の動線が交差する空間に貼ってあるパネルです。身近な空間で眺めたい。
最も感銘を受けたのはコレ。ミーティングルームの壁面を飾るV10エンジンのピストン+コンロッド+クランクシャフトのセットです。たまりません!
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