VI-gradeのケーブル駆動シミュレーター [クルマ]
VI-gradeがドライビングシミュレーターの新シリーズを発表しました。

VI-gradeのシミュレーターは、下の写真のように6軸アクチュエーターで動くポッドが3軸のフローティングパッドに載っているのが特徴です。

新シリーズはフローティングパッドがケーブルで動きます。

動画で確認すると、よりしなやかに、かつダイナミックに動いているのが見てとれます。
アクチュエーター駆動だったDiM150/250よりも、大きな前後/左右Gを発生させることができるそう。
アクチュエーター駆動のDiM150が動く様子はこちらでご確認ください(アウディスポーツがフォーミュラEの開発で適用)。
DiM150の導入第1号はフェラーリでした。
ケーブル駆動シミュレーターDiM400が動く様子はこちら。
下の動画では、システム全体の構成を説明しています。
VI-gradeのCTOが、新しいケーブル駆動シミュレーターについて説明しています。
導入第1号はどのメーカー/チームになるのでしょう。
https://www.facebook.com/serakota/

VI-gradeのシミュレーターは、下の写真のように6軸アクチュエーターで動くポッドが3軸のフローティングパッドに載っているのが特徴です。

新シリーズはフローティングパッドがケーブルで動きます。

動画で確認すると、よりしなやかに、かつダイナミックに動いているのが見てとれます。
アクチュエーター駆動だったDiM150/250よりも、大きな前後/左右Gを発生させることができるそう。
アクチュエーター駆動のDiM150が動く様子はこちらでご確認ください(アウディスポーツがフォーミュラEの開発で適用)。
DiM150の導入第1号はフェラーリでした。
ケーブル駆動シミュレーターDiM400が動く様子はこちら。
下の動画では、システム全体の構成を説明しています。
VI-gradeのCTOが、新しいケーブル駆動シミュレーターについて説明しています。
導入第1号はどのメーカー/チームになるのでしょう。
https://www.facebook.com/serakota/
コメント 0