可変バルブタイミングシステムとアイシン「コムセンター」 [クルマ]
『自動車技術の出発点』の取材でアイシン精機にお邪魔したのは7月半ばのことでした。連載8回目(隔号掲載)の記事(6ページ)は『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.155 (モーターファン別冊)』に掲載しています。
アイシン精機における可変バルブタイミングシステム(VVT)開発の「出発点」と、現在までの開発の推移、そして今後の展開についてお話を伺いました。
取材はアイシン精機本社地区(愛知県刈谷市)で行ったのですが、同地区内にある「コムセンター」に「出発点」となったヘリカル式VVTが展示してあると聞き、案内していただきました。何年ぶり何度目かの見学です。
コムセンター(見学自由。8月19日まで臨時休館中。https://www.aisin.co.jp/pickup/com/)には、アイシングループの各種製品が展示してあります。
下の写真は1階のヒストリーゾーン。
その一角に、ヘリカル式VVTは展示してありました(手前で大きく写っているのはベーン式VVTですが)。
2階には最新の製品が展示してあります。
VVTのコーナーがあります。
次の予定があって長居できない状況だったのですが、トランスミッションなどいろいろなコーナーが目に入り、順番に見学していきたい衝動に駆られます。
ちょっとだけ見てみましょう。こちらはレクサスLC500やLS500が搭載する10速AT。
最新ピストンの展示もあります。
じっくり見学するなら、半日は確保しておきたいですね。
https://www.facebook.com/serakota/
アイシン精機における可変バルブタイミングシステム(VVT)開発の「出発点」と、現在までの開発の推移、そして今後の展開についてお話を伺いました。
取材はアイシン精機本社地区(愛知県刈谷市)で行ったのですが、同地区内にある「コムセンター」に「出発点」となったヘリカル式VVTが展示してあると聞き、案内していただきました。何年ぶり何度目かの見学です。
コムセンター(見学自由。8月19日まで臨時休館中。https://www.aisin.co.jp/pickup/com/)には、アイシングループの各種製品が展示してあります。
下の写真は1階のヒストリーゾーン。
その一角に、ヘリカル式VVTは展示してありました(手前で大きく写っているのはベーン式VVTですが)。
2階には最新の製品が展示してあります。
VVTのコーナーがあります。
次の予定があって長居できない状況だったのですが、トランスミッションなどいろいろなコーナーが目に入り、順番に見学していきたい衝動に駆られます。
ちょっとだけ見てみましょう。こちらはレクサスLC500やLS500が搭載する10速AT。
最新ピストンの展示もあります。
じっくり見学するなら、半日は確保しておきたいですね。
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