ニスモ〜マツダ(CX-5 2.5Lガソリン) [クルマ]
首都高の事故渋滞にひやひやしながらニスモ(神奈川県横浜市鶴見区大黒町6-1)に到着。間に合ったぜ、と時計を見たらブレーキディスク。グループCカー用カーボン製だそう。
日産横浜工場内の既存建屋をオフィスなどに転用していますが、エントランスでは1957年建設当時の柱・梁をあえて露出。この手の演出好きなので、待ち時間飽きません。
取材を終えてマツダへ。といっても広島ではなくR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5)が目的地なので、わずか数キロの距離。我ながら完璧な段取りなはずでしたが、前の取材を予定どおり終えても、その時刻が次の取材の集合時間だったりしたので、いくら近くても遅刻です(ぷふっ。と笑ってごまかす)。
CX-5に追加になった2.5Lガソリンエンジン仕様に乗りました。ディーゼルと迷う人多数というハナシもうなずけます。ディーゼルのように力がもりもりと湧く感じではありませんが、必要にして十分で、2Lのように低いギヤに落ちて回転が上がって加速、みたいなシーンが減りました。というか、ほとんどない。
振動の入力レベルを抑えつつ素早く収束させるよう、リヤダンパーの仕様も変わりました。EPSのモーターも変わっています。広島から来てくれたエンジニアの説明を受けながらのドライブでしたが、ま、半分以上雑談(かな?)。つごう2名とご一緒しましたが、「マツダに入って良かった。毎日、仕事が楽しい」と、申し合わせでもしたかのように話していたのが印象に残りました。
ブルーリフレックスマイカ(手前。上の写真も)などの新色をじっくり確認したかったのですが、気づいたら夕暮れ。
覚悟はしていましたが、帰りも首都高渋滞。わずか数キロ通過するのに所要時間100分とか見ると、めげます(下道使いました)。
http://www.facebook.com/serakota
日産横浜工場内の既存建屋をオフィスなどに転用していますが、エントランスでは1957年建設当時の柱・梁をあえて露出。この手の演出好きなので、待ち時間飽きません。
取材を終えてマツダへ。といっても広島ではなくR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5)が目的地なので、わずか数キロの距離。我ながら完璧な段取りなはずでしたが、前の取材を予定どおり終えても、その時刻が次の取材の集合時間だったりしたので、いくら近くても遅刻です(ぷふっ。と笑ってごまかす)。
CX-5に追加になった2.5Lガソリンエンジン仕様に乗りました。ディーゼルと迷う人多数というハナシもうなずけます。ディーゼルのように力がもりもりと湧く感じではありませんが、必要にして十分で、2Lのように低いギヤに落ちて回転が上がって加速、みたいなシーンが減りました。というか、ほとんどない。
振動の入力レベルを抑えつつ素早く収束させるよう、リヤダンパーの仕様も変わりました。EPSのモーターも変わっています。広島から来てくれたエンジニアの説明を受けながらのドライブでしたが、ま、半分以上雑談(かな?)。つごう2名とご一緒しましたが、「マツダに入って良かった。毎日、仕事が楽しい」と、申し合わせでもしたかのように話していたのが印象に残りました。
ブルーリフレックスマイカ(手前。上の写真も)などの新色をじっくり確認したかったのですが、気づいたら夕暮れ。
覚悟はしていましたが、帰りも首都高渋滞。わずか数キロ通過するのに所要時間100分とか見ると、めげます(下道使いました)。
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