NISMOショールームのフェアレディZ [モータースポーツ]
NISMOショールームは2022年4月以降、金曜日、土曜日、日曜日に営業しています。
詳しくはこちらでご確認ください↓
https://www.nismo.co.jp/showroom/
取材でお邪魔したおりに観察したところ、出入り口を背にして左側の展示スペースには、「Z」のレース車両が3台展示してありました。
角度を変えて見るとこんな感じ。
出入り口側の1台は、JGTC・GT500仕様の「モチュールピットワークZ(Z33、2004年)」です。
VQ30DETT型、3L・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載。
中央はSUPER GT GT500車両の「XANAVI NISMO Z(Z33、2007年)」です。
VK45DE型、4.5L・V8自然吸気エンジンを搭載。
奥はSUPER GT GT300車両の「TOMICA Z(Z33、2010年」です。
VQ35DE型、3.5L・V6自然吸気エンジンを搭載。
2022年のSUPER GTを走るNissan Z GT500はこんなふう。
新型Nissan Zがベースです。
新型Nissan Zは、SUPER GTのオフィシャルセーフティカーとしても活躍中。
スーパー耐久シリーズ第2戦の富士24時間(6月4日〜5日決勝)では、カーボンニュートラル燃料を使用したNissan Z Racing Conceptが走りました。
やはり、新型Nissan Zがベース。
新しいフェアレディZは日産グローバル本社ギャラリーで展示中です。
https://www.facebook.com/serakota/
詳しくはこちらでご確認ください↓
https://www.nismo.co.jp/showroom/
取材でお邪魔したおりに観察したところ、出入り口を背にして左側の展示スペースには、「Z」のレース車両が3台展示してありました。
角度を変えて見るとこんな感じ。
出入り口側の1台は、JGTC・GT500仕様の「モチュールピットワークZ(Z33、2004年)」です。
VQ30DETT型、3L・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載。
中央はSUPER GT GT500車両の「XANAVI NISMO Z(Z33、2007年)」です。
VK45DE型、4.5L・V8自然吸気エンジンを搭載。
奥はSUPER GT GT300車両の「TOMICA Z(Z33、2010年」です。
VQ35DE型、3.5L・V6自然吸気エンジンを搭載。
2022年のSUPER GTを走るNissan Z GT500はこんなふう。
新型Nissan Zがベースです。
新型Nissan Zは、SUPER GTのオフィシャルセーフティカーとしても活躍中。
スーパー耐久シリーズ第2戦の富士24時間(6月4日〜5日決勝)では、カーボンニュートラル燃料を使用したNissan Z Racing Conceptが走りました。
やはり、新型Nissan Zがベース。
新しいフェアレディZは日産グローバル本社ギャラリーで展示中です。
https://www.facebook.com/serakota/