【人テク2022】三五(Sango)の水素エンジン用排気システム [モータースポーツ]
スーパー耐久シリーズに参戦する、いわゆる「水素エンジンカローラ」の排気システムです。
エンジンはGRヤリスが搭載するG16E-GTS型、1.6L・直列3気筒直噴ターボがベース。
「いい音しているな」と思っていたのですが、音色づくりしていたのですね。
三五製で、フルチタン。
「水素らしい音色」がテーマだったそうですが、水素だろうがガソリンだろうが、音は基本的にエンジンの気筒数と回転数で決まってしまうので、「軽くて高い音」を狙ってチューニングしたそう。
(クリックで拡大)
レクサスLFA(何度聴いても、いい音しています)などの音色づくりで培ったノウハウが生かされています。
GRヤリスの排気システムも三五が音色を提案。
(クリックで拡大)
最新事例はSUBARU BRZ用STIパフォーマンスマフラー(アフターパーツ)です。
音色、気になりますね。
(クリックで拡大)
水素エンジンカローラが奏でる音色と水素エンジンをレースで鍛える意義については、こちら↓の動画でご確認ください(2021年版)。
水素エンジン開発一辺倒ではなく、音色にまでこだわっているところがいいですね。
https://www.facebook.com/serakota/
エンジンはGRヤリスが搭載するG16E-GTS型、1.6L・直列3気筒直噴ターボがベース。
「いい音しているな」と思っていたのですが、音色づくりしていたのですね。
三五製で、フルチタン。
「水素らしい音色」がテーマだったそうですが、水素だろうがガソリンだろうが、音は基本的にエンジンの気筒数と回転数で決まってしまうので、「軽くて高い音」を狙ってチューニングしたそう。
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レクサスLFA(何度聴いても、いい音しています)などの音色づくりで培ったノウハウが生かされています。
GRヤリスの排気システムも三五が音色を提案。
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最新事例はSUBARU BRZ用STIパフォーマンスマフラー(アフターパーツ)です。
音色、気になりますね。
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水素エンジンカローラが奏でる音色と水素エンジンをレースで鍛える意義については、こちら↓の動画でご確認ください(2021年版)。
水素エンジン開発一辺倒ではなく、音色にまでこだわっているところがいいですね。
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