【WEC】スパ・フランコルシャン6時間のタイヤ [モータースポーツ]
ラディヨン〜オー・ルージュが再舗装されたことにより、この区間ではリヤタイヤに以前より大きな縦荷重が掛かるようになったと、ミシュランの技術者は説明しています。
photo:Jan Patrick Wagner/focuspackmedia.com
ハイパーカーカテゴリーのポールポジションはグリッケンハウス007 LMHが獲得しました。
レースではどのような展開になるでしょうか。
フロントに29/71-18、リヤに34/71-18サイズのミシュランタイヤを履くグリッケンハウスとトヨタGR010ハイブリッドは、「ソフト・ホット」「ミディアム」のスリックタイヤを選択。
一方、前後とも31/71-18サイズのタイヤを履くアルピーヌA480は、「ソフト・コールド」「ソフト・ホット」を選択しています。
(クリックで拡大)
LM GTE Proでは、シボレー・コルベットC8.Rがソフト寄りの選択です(LMP2はグッドイヤーが供給)。
トヨタGR010ハイブリッドの「ハイブリッドシステム開発」のレポート、後編はこちら↓
https://www.facebook.com/serakota/
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ハイパーカーカテゴリーのポールポジションはグリッケンハウス007 LMHが獲得しました。
レースではどのような展開になるでしょうか。
フロントに29/71-18、リヤに34/71-18サイズのミシュランタイヤを履くグリッケンハウスとトヨタGR010ハイブリッドは、「ソフト・ホット」「ミディアム」のスリックタイヤを選択。
一方、前後とも31/71-18サイズのタイヤを履くアルピーヌA480は、「ソフト・コールド」「ソフト・ホット」を選択しています。
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“190km/h”という足かせの余波。LMH時代のハイブリッドは「したたかに使う」【トヨタGR010開発の裏側(2)】https://t.co/NShobYtyjX#WECjp #ToyotaGAZOORacing #GR010ハイブリッド pic.twitter.com/cWr5YweGGT
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) May 7, 2022
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