鈴鹿サーキット限定トリプルロゴキャップ(完売) [F1]
鈴鹿サーキット(モビリティランド)のオンラインショップを覗いてみたところ、残念ながら「完売」でした。
https://online.mobilityland.co.jp/SelectCategory.aspx?LGenreCode=10&SGenreCode=0000201
幻に終わった2021年のF1日本GPに向けて用意された限定キャップがあった。
その記録として残しておきます。
鈴鹿サーキット限定トリプルロゴキャップ
正面に「HONDA」のロゴがあり、左側面に「Red Bull Racing」のロゴがあって、
右側面に「Scuderia ALPHA TAURI」のロゴがあり、トリプルロゴ。
SUZUKA CIRCUIT(鈴鹿サーキット)のロゴは2022年3月1日に一新されるので、これが見納め。
https://www.mobilityland.co.jp/pressroom/news.html
サイズ調整部分は赤地に「HONDA」ロゴ。
キャップの後ろ3分の1は、伝統紋様である「青海波(せいがいは)」があしらわれています。
つばの裏は日の丸。
このキャップ被った人の波、10月の鈴鹿サーキットで見たかったですねぇ。
https://www.facebook.com/serakota/
https://online.mobilityland.co.jp/SelectCategory.aspx?LGenreCode=10&SGenreCode=0000201
幻に終わった2021年のF1日本GPに向けて用意された限定キャップがあった。
その記録として残しておきます。
鈴鹿サーキット限定トリプルロゴキャップ
正面に「HONDA」のロゴがあり、左側面に「Red Bull Racing」のロゴがあって、
右側面に「Scuderia ALPHA TAURI」のロゴがあり、トリプルロゴ。
SUZUKA CIRCUIT(鈴鹿サーキット)のロゴは2022年3月1日に一新されるので、これが見納め。
https://www.mobilityland.co.jp/pressroom/news.html
サイズ調整部分は赤地に「HONDA」ロゴ。
キャップの後ろ3分の1は、伝統紋様である「青海波(せいがいは)」があしらわれています。
つばの裏は日の丸。
このキャップ被った人の波、10月の鈴鹿サーキットで見たかったですねぇ。
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ホンダ社食のカレーうどんの素とF1グッズ [F1]
Hondaウエルカムプラザ青山をうろうろしていたところ、カフェ(MILES Honda Cafe)のとなりでグッズを販売していることに気づきました。
MILES Honda Shopです。
https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/guide/shop/
ふーん、まあ、そういうもの売ってるんだよねぇと、流すようにして見ていたのですが、あるブツの前で思わず立ち止まってしまいました。
『ホンダ社食のカレーうどんの素』
栃木研究所味、熊本製作所味、鈴鹿製作所味、埼玉製作所味、浜松製作所味の5種類があり、価格は各290円。
以前、別の場所で買った記憶があるのですが(確か「栃研」の味)、食べた記憶がない(どこかにしまい込んだまま忘れている?)。
F1関連グッズはキャップやミニチュアモデルが置いてありました。
まあ、そんなもんだよねと通り過ぎようとしたのですが、並びで奇っ怪なグラフィックを発見。
2020年のF1パワーユニット、Honda RA620Hを後ろから見た様子が描かれています。
2015年のRA615Hから2019年のRA619Hまでは展示用エンジンが存在するので実機を見ることも可能ですが(ホンダ側がチャンスを与えてくれれば)、 RA620Hは存在しません。
それがこんな格好で確認できるとは。
買いました。
https://www.facebook.com/serakota/
MILES Honda Shopです。
https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/guide/shop/
ふーん、まあ、そういうもの売ってるんだよねぇと、流すようにして見ていたのですが、あるブツの前で思わず立ち止まってしまいました。
『ホンダ社食のカレーうどんの素』
栃木研究所味、熊本製作所味、鈴鹿製作所味、埼玉製作所味、浜松製作所味の5種類があり、価格は各290円。
以前、別の場所で買った記憶があるのですが(確か「栃研」の味)、食べた記憶がない(どこかにしまい込んだまま忘れている?)。
F1関連グッズはキャップやミニチュアモデルが置いてありました。
まあ、そんなもんだよねと通り過ぎようとしたのですが、並びで奇っ怪なグラフィックを発見。
2020年のF1パワーユニット、Honda RA620Hを後ろから見た様子が描かれています。
2015年のRA615Hから2019年のRA619Hまでは展示用エンジンが存在するので実機を見ることも可能ですが(ホンダ側がチャンスを与えてくれれば)、 RA620Hは存在しません。
それがこんな格好で確認できるとは。
買いました。
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Honda「モバイルパワーパックタウン」企画展 [クルマ]
ウエルカムプラザ青山では11月8日(月)まで、企画展の「モバイルパワーパックタウン」が開催されています。
詳しくはこちら↓
https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/event/2021/20211029/
Honda Mobile Power Pack(MPP)は、着脱式可搬バッテリー(リチウムイオン)です。
最新版のMPP「e:」が発表されたばかり。
このコンパクトなサイズで約1.3kWhの容量があるというのだから驚きです(電圧は約50.26V)。
重量は10.3kg。取っ手がついているので、ビニール袋に詰められた米を持ち上げるようりは持ち運びが楽(持ち上げてみました)。
インドの電動三輪タクシー向けバッテリーシェアリングサービスを2022年前半に開始予定。
https://www.honda.co.jp/news/2021/c211029a.html
バッテリー搭載位置は、動画でご確認ください。
MPPの量産予定機も展示してあります。
こちらはジャイロキャノピーe:(電動三輪スクーター)。
シートに下にMPP e:を2個収めています。
こちらはコマツのマイクロショベル「PC01」をベースに電動化した試作車。
家庭用蓄電池として活用も検討しています。
余剰になった再生可能エネルギーを一時的にMPPに蓄え、電力不足時に電力系統に供給することも検討中だそう。
https://www.facebook.com/serakota/
詳しくはこちら↓
https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/event/2021/20211029/
Honda Mobile Power Pack(MPP)は、着脱式可搬バッテリー(リチウムイオン)です。
最新版のMPP「e:」が発表されたばかり。
このコンパクトなサイズで約1.3kWhの容量があるというのだから驚きです(電圧は約50.26V)。
重量は10.3kg。取っ手がついているので、ビニール袋に詰められた米を持ち上げるようりは持ち運びが楽(持ち上げてみました)。
インドの電動三輪タクシー向けバッテリーシェアリングサービスを2022年前半に開始予定。
https://www.honda.co.jp/news/2021/c211029a.html
バッテリー搭載位置は、動画でご確認ください。
MPPの量産予定機も展示してあります。
こちらはジャイロキャノピーe:(電動三輪スクーター)。
シートに下にMPP e:を2個収めています。
こちらはコマツのマイクロショベル「PC01」をベースに電動化した試作車。
家庭用蓄電池として活用も検討しています。
余剰になった再生可能エネルギーを一時的にMPPに蓄え、電力不足時に電力系統に供給することも検討中だそう。
https://www.facebook.com/serakota/