マクラーレン・アルトゥーラのディフューザー [クルマ]
4月13日に行われた発表会でのショット。本当はもっと近づいて取りたかったのですが、自重しましたw
テールパイプが上にあるので、ディフューザー部がすっきりしています。
3.0L・V6ツインターボエンジンはバンク角120度のためバンク間は広く、その広いバンク間を排気側にした「ホットV」を採用。
それゆえ、テールパイプをこのような位置に無理なく配置できるというわけです。
ディフューザーの奥に片側2連のテーニングベーンらしきものが見えます(もっと詳しく見たい)。
McLaren Artura
こちらは、ルノー・メガーヌR.S.です。
テールパイプをセンターにまとめてディフューザーの邪魔をしないようにしています。
Renault Magane R.S.
https://www.facebook.com/serakota/
テールパイプが上にあるので、ディフューザー部がすっきりしています。
3.0L・V6ツインターボエンジンはバンク角120度のためバンク間は広く、その広いバンク間を排気側にした「ホットV」を採用。
それゆえ、テールパイプをこのような位置に無理なく配置できるというわけです。
ディフューザーの奥に片側2連のテーニングベーンらしきものが見えます(もっと詳しく見たい)。
McLaren Artura
こちらは、ルノー・メガーヌR.S.です。
テールパイプをセンターにまとめてディフューザーの邪魔をしないようにしています。
Renault Magane R.S.
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