ジープ雪上試乗会&星野リゾート・リゾナーレトマム(に延泊することに) [旅(国内)]
Jeep(ジープ)初のプラグインハイブリッド車(PHEV)、レネゲード4xeを雪上で試すのが、星野リゾート・リゾナーレトマム(https://risonare.com/tomamu/winter/)をベースに開催された、メディア向け試乗会の趣旨でした。
試乗レポートは後日、Motor-Fan.jpで掲載していただきます。
気温高め(4℃前後)で、ほとんどシャーベットのようなコンディションでしたが、いい写真はそこそこ撮れて、満ち足りた気分で初日(3月1日)を終えました。
夕方、部屋に入ったところで電話が鳴りました。
「(羽田に戻る)明日の便の欠航が決まりました」
「は?」
素晴らしい部屋(スイートツイン)ですね。
おっと、奥に何かが見えます。
寝心地良さそうなベッドです。
「いま、すぐに出て千歳空港に向かいますか(荷解もせず)? それとも、明後日の便で大丈夫ですか(延泊決定)?」
「えっと……。明後日で大丈夫です」
3月2日の北海道は、3月としては記録的な大雪に見舞われたそうです。
朝起きて窓の外を見たら、吹雪いていました。
悪天候ぶりが伝わりづらいですかね。
午後3時でこの状態。
ジープ・ラングラー・リミテッド・サハラとリゾナーレトマムのエントランスです。
延泊すると決まったら、気持ちを切り換えて仕事です(気持ちだけは)。
部屋も快適なのですが、ラッキーなことに、リゾナーレトマムにはワーケーションに最適な「絶景オフィス」がありました。
30階にあるので、晴れていれば窓外に絶景が広がっているはずです(吹雪いていても絶景でしたが)。
せっかくなので、館内を探検してみましょう。
こちらは、「森のレストラン ニニヌプリ」。ビュッフェレストランです。
「寿司・鉄板焼きフェア」を開催中でした。
夜はとくに、窓の外に広がる雪景色が素晴らしい。
ロビー階の「ブックス&カフェ」にもデスク(と電源)があるので、パソコン作業に利用できます。
しかも、宿泊者向けの無料コーヒーあり。
レセプション前のラウンジも居心地のいい空間です。
星野リゾートではコロナ対策の一環として換気を徹底しており、施設の要所に二酸化炭素濃度計を設置して対策を「見える化」しています。
部屋には加湿器を設置。
寝ているときに喉の痛み目が覚めてしまうことが多いので、ありがたい気遣いです。
スキーやスノーボードを履いたままアクセスできる「ホタルストリート」まで足を伸ばし、cafe&bar「つきの」を訪ねてみました。
二酸化炭素濃度計を探せ!
「海鮮こぼれフェス」を開催中でした。
ついつい、いくらに目が行ってしまうなぁ(写真はサンプル)。
目が行ってしまうといえば、エレベーター内の告知。
高層階に泊まっていると滞在時間が長いので、ついつい眺めてしまいます。
楽しそうなアクティビティが満載です。
「アイスヴィレッジ」の「氷のBar」でカクテル飲みたかったなぁ(時間切れでアウトでした)。
全然仕事していないように感じるかもしれませんが、してますヨ(強がり)。
仕事で疲れたので、展望ジェットバスで疲れを落とします。
おやすみなさい(仕事しました)。
翌朝(3月3日)目覚めてみれば、いい天気です。
気温-14℃の午前7時、グランドチェロキー・リミテッド(頼もしいのなんの)で千歳空港に向かいます。
路面だけでなく、ボンネットフードもカッチカチに凍っていました。
人の温かさが印象に残る、気持ちのいい滞在でした。
https://www.facebook.com/serakota/
試乗レポートは後日、Motor-Fan.jpで掲載していただきます。
気温高め(4℃前後)で、ほとんどシャーベットのようなコンディションでしたが、いい写真はそこそこ撮れて、満ち足りた気分で初日(3月1日)を終えました。
夕方、部屋に入ったところで電話が鳴りました。
「(羽田に戻る)明日の便の欠航が決まりました」
「は?」
素晴らしい部屋(スイートツイン)ですね。
おっと、奥に何かが見えます。
寝心地良さそうなベッドです。
「いま、すぐに出て千歳空港に向かいますか(荷解もせず)? それとも、明後日の便で大丈夫ですか(延泊決定)?」
「えっと……。明後日で大丈夫です」
3月2日の北海道は、3月としては記録的な大雪に見舞われたそうです。
朝起きて窓の外を見たら、吹雪いていました。
悪天候ぶりが伝わりづらいですかね。
午後3時でこの状態。
ジープ・ラングラー・リミテッド・サハラとリゾナーレトマムのエントランスです。
延泊すると決まったら、気持ちを切り換えて仕事です(気持ちだけは)。
部屋も快適なのですが、ラッキーなことに、リゾナーレトマムにはワーケーションに最適な「絶景オフィス」がありました。
30階にあるので、晴れていれば窓外に絶景が広がっているはずです(吹雪いていても絶景でしたが)。
せっかくなので、館内を探検してみましょう。
こちらは、「森のレストラン ニニヌプリ」。ビュッフェレストランです。
「寿司・鉄板焼きフェア」を開催中でした。
夜はとくに、窓の外に広がる雪景色が素晴らしい。
ロビー階の「ブックス&カフェ」にもデスク(と電源)があるので、パソコン作業に利用できます。
しかも、宿泊者向けの無料コーヒーあり。
レセプション前のラウンジも居心地のいい空間です。
星野リゾートではコロナ対策の一環として換気を徹底しており、施設の要所に二酸化炭素濃度計を設置して対策を「見える化」しています。
部屋には加湿器を設置。
寝ているときに喉の痛み目が覚めてしまうことが多いので、ありがたい気遣いです。
スキーやスノーボードを履いたままアクセスできる「ホタルストリート」まで足を伸ばし、cafe&bar「つきの」を訪ねてみました。
二酸化炭素濃度計を探せ!
「海鮮こぼれフェス」を開催中でした。
ついつい、いくらに目が行ってしまうなぁ(写真はサンプル)。
目が行ってしまうといえば、エレベーター内の告知。
高層階に泊まっていると滞在時間が長いので、ついつい眺めてしまいます。
楽しそうなアクティビティが満載です。
「アイスヴィレッジ」の「氷のBar」でカクテル飲みたかったなぁ(時間切れでアウトでした)。
全然仕事していないように感じるかもしれませんが、してますヨ(強がり)。
仕事で疲れたので、展望ジェットバスで疲れを落とします。
おやすみなさい(仕事しました)。
翌朝(3月3日)目覚めてみれば、いい天気です。
気温-14℃の午前7時、グランドチェロキー・リミテッド(頼もしいのなんの)で千歳空港に向かいます。
路面だけでなく、ボンネットフードもカッチカチに凍っていました。
人の温かさが印象に残る、気持ちのいい滞在でした。
https://www.facebook.com/serakota/