新型ポルシェ911 GT3のニュル・オンボード映像 [クルマ]
ポルシェは2月16日、新型911 GT3を発表しました。
992型911がベースで、先に発表になった911 GT3 Cupと同様、4.0L水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載しています。
最高出力は375kW(510PS)。
車両の概要はこちら↓でご確認ください。
新型911 GT3はニュルブルクリンク北コース(全長20.8km)を6分59秒927で周回(つまり7分切り)したそうで、そのときの動画が公開されています。
Porsche 911 GT3 / 6:59.927(2021)
路面のアンジュレーションの影響を受けて後輪が浮き気味になり、その影響でエンジンの音が一瞬フォンとなったり、タイヤがヒャーっとスキール音を発したりすると、心臓が縮まる思いがします(見ているだけなのですが)。
しかし、いい音しています。
参考までに、911カレラS(991)のオンボード映像と、919ハイブリッド・エボの映像も置いておきます。
速いクルマほど安定しているのが、よくわかります。
Porsche 911 Carrera S / 7:37.9(2012)
Porsche 919 Hybrid Evo / 5:19.55(2018)
↑早送りにしか見えない……
https://www.facebook.com/serakota/
992型911がベースで、先に発表になった911 GT3 Cupと同様、4.0L水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載しています。
最高出力は375kW(510PS)。
車両の概要はこちら↓でご確認ください。
ポルシェは2月16日、新型911 GT3を発表した。第5世代にあたる新型はこれまで以上にモータースポーツとの密接な関係を通じて開発されたのが特徴だ。 https://t.co/MfFtz5e2GQ
— MotorFan[モーターファン] (@MotorFanweb) February 18, 2021
新型911 GT3はニュルブルクリンク北コース(全長20.8km)を6分59秒927で周回(つまり7分切り)したそうで、そのときの動画が公開されています。
Porsche 911 GT3 / 6:59.927(2021)
路面のアンジュレーションの影響を受けて後輪が浮き気味になり、その影響でエンジンの音が一瞬フォンとなったり、タイヤがヒャーっとスキール音を発したりすると、心臓が縮まる思いがします(見ているだけなのですが)。
しかし、いい音しています。
参考までに、911カレラS(991)のオンボード映像と、919ハイブリッド・エボの映像も置いておきます。
速いクルマほど安定しているのが、よくわかります。
Porsche 911 Carrera S / 7:37.9(2012)
Porsche 919 Hybrid Evo / 5:19.55(2018)
↑早送りにしか見えない……
https://www.facebook.com/serakota/