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2021年のLMP2は40bhpダウンの560bhpに [モータースポーツ]

FIAは2021年のWEC(世界耐久選手権)に導入されるハイパーカー(LMH)とLMP2のパフォーマンス差を保つため、LMP2が搭載するエンジン(ギブソン製4.2L・V8自然吸気)の最高出力を現状の600bhpから560bhpに40bhp下げると発表しました。

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LMHの最高出力は当初585kW(約800ps)と発表されていましたが、IMSAのLMDhを受け入れるにあたり、500kW(約680ps)に修正されています。

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LMP2が600bhpのままではLMH/LMDhとの出力差が小さくパフォーマンス差がつきにくいので、調整することにしたのでしょう(できるだけコストがかからない方法で)。

既報のとおり、LMP2のタイヤは2021年からグッドイヤーの1社供給になるので、タイヤでパフォーマンスを調整することも可能になります。

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