「Showa Technology Experience」は内容盛りだくさん [クルマ]
ショーワは9月30日に同社塩谷プルービンググラウンド(栃木県)で技術体験会を開催しました。
ショーワが開発して量産化済みの、あるいは開発中のダンパー(ショックアブソーバー)や電動パワーステアリング(EPS)などについて、新旧や機能のオンオフによる乗り比べをし、担当技術者による解説を受けるという内容です。
午前と午後、15分刻みで11台の試乗車に乗りました。
(クリックで拡大)
技術体験会のレポートは、『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.169 (モーターファン別冊)』で掲載しています。
こちらはダンパー試乗車。
(クリックで拡大)
ステアリング試乗車です。
(クリックで拡大)
EPSの制御と、EPSと電子制御ダンパーを連携させた制御の試乗車。
余談になりますが、1.0L・3気筒直噴ターボエンジン(日本未導入)を搭載したシビックに乗ることができたのも収穫でした。
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塩谷プルービンググラウンド、新しいクルマが出るたびにここに持ってきて試したいくらい、いろいろなことがよくわかるさまざまな路面が整備されています。
市場前に、助手席に同乗する技術者から、試乗車が搭載する技術の特徴と狙いについてレクチャーを受けます。
展示室では、実物を前に説明を受けました。
試乗車に搭載されていない新技術もあり、CFRP製プロペラシャフトもそのひとつ。
展示品(上)は軽自動車(の4WD)用。スチールの従来品に対して大幅な軽量化を果たしつつ、コストは同程度に抑えています。
こちらも、詳しくは『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.169 (モーターファン別冊)』でご確認ください。
すぐにでも適用できそうなアイデアも含め、盛りだくさんな内容でした。
詳しくは↓
https://www.facebook.com/serakota/
ショーワが開発して量産化済みの、あるいは開発中のダンパー(ショックアブソーバー)や電動パワーステアリング(EPS)などについて、新旧や機能のオンオフによる乗り比べをし、担当技術者による解説を受けるという内容です。
午前と午後、15分刻みで11台の試乗車に乗りました。
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技術体験会のレポートは、『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.169 (モーターファン別冊)』で掲載しています。
こちらはダンパー試乗車。
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ステアリング試乗車です。
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EPSの制御と、EPSと電子制御ダンパーを連携させた制御の試乗車。
余談になりますが、1.0L・3気筒直噴ターボエンジン(日本未導入)を搭載したシビックに乗ることができたのも収穫でした。
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塩谷プルービンググラウンド、新しいクルマが出るたびにここに持ってきて試したいくらい、いろいろなことがよくわかるさまざまな路面が整備されています。
市場前に、助手席に同乗する技術者から、試乗車が搭載する技術の特徴と狙いについてレクチャーを受けます。
展示室では、実物を前に説明を受けました。
試乗車に搭載されていない新技術もあり、CFRP製プロペラシャフトもそのひとつ。
展示品(上)は軽自動車(の4WD)用。スチールの従来品に対して大幅な軽量化を果たしつつ、コストは同程度に抑えています。
こちらも、詳しくは『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.169 (モーターファン別冊)』でご確認ください。
すぐにでも適用できそうなアイデアも含め、盛りだくさんな内容でした。
詳しくは↓
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