内容充実なSTIギャラリーは毎週土日にオープン [クルマ]
1週間前のことですが、STIギャラリー(東京都三鷹市大沢3-9-6)を訪れました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っているため、現在はスタッフが常駐できる土日(10時〜17時)のみ営業しています。
詳しくはこちらでご確認ください↓
STIからのお知らせ
企画展示コーナーでは「TRY & ERROR 創造の軌跡」をテーマに、初の北米向けコンプリートカー、S209の展示を行っています。
今回はこのクルマの取材に訪れたのでした。記事は8月12日発売の『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.167 (モーターファン別冊)』に掲載予定。
S209専用部品の数々が展示してあります。
このクルマ、日本では買えません。
が、展示を見て歩いていると、「欲しくなる人が続出するのでは」と、余計な心配をしてしまいます。
2018年の東京オートサロンで公開されたSUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPTも展示してあります。
常設展示コーナーには、一番上の写真にあるLEGACY RS 555(1993 New Zealand)などの歴代レース参戦車が展示されています。
うれしい驚きとはこのことで、ギャラリーにいるスタッフにお願いすれば、ボンネットを開けてもらうことができます。
もちろん、写真撮影は可。
「どれにします?」と聞かれて「全部」とは答えられず、SUBARU WRX STI NBR Challenge 2016を選びました。
さらに、乗り込みも可です(大人でも)。
乗ってます↓
ステッカー、もらえるのかな?
STIギャラリー
https://www.sti.jp/gallery/
https://www.facebook.com/serakota/
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っているため、現在はスタッフが常駐できる土日(10時〜17時)のみ営業しています。
詳しくはこちらでご確認ください↓
STIからのお知らせ
企画展示コーナーでは「TRY & ERROR 創造の軌跡」をテーマに、初の北米向けコンプリートカー、S209の展示を行っています。
今回はこのクルマの取材に訪れたのでした。記事は8月12日発売の『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.167 (モーターファン別冊)』に掲載予定。
S209専用部品の数々が展示してあります。
このクルマ、日本では買えません。
が、展示を見て歩いていると、「欲しくなる人が続出するのでは」と、余計な心配をしてしまいます。
2018年の東京オートサロンで公開されたSUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPTも展示してあります。
常設展示コーナーには、一番上の写真にあるLEGACY RS 555(1993 New Zealand)などの歴代レース参戦車が展示されています。
うれしい驚きとはこのことで、ギャラリーにいるスタッフにお願いすれば、ボンネットを開けてもらうことができます。
もちろん、写真撮影は可。
「どれにします?」と聞かれて「全部」とは答えられず、SUBARU WRX STI NBR Challenge 2016を選びました。
さらに、乗り込みも可です(大人でも)。
乗ってます↓
ステッカー、もらえるのかな?
STIギャラリー
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