日産自動車の「新型カキノタネ」 [クルマ]
日産自動車は6月25日、同社技術開発拠点「日産テクニカルセンター」の地域貢献活動の一環として、伊勢原市および地元企業と共同で、「新型カキノタネ」と企画・製作したと発表しました。
この写真だけ最初に見て、「あ、柿の種のパッケージに日産車のイラストが描いてあるのね」と早合点したのはワタシです。
いえいえ、柿の種がクルマの形をしているのです。
新型カキノタネは、伊勢原市が推進する地域特産品のPR活動「伊勢原うまいものセレクト」の新商品として、地元食品メーカーである龍屋物産株式会社と日産がコラボレーションして生まれたものだそう。
柿の種(米菓)には、23種類の日産の歴史的名車と伊勢原市のシンボルである「大山」を模した、日産と伊勢原市とのコラボレーションならではのデザインを採用したと説明しています。
缶には「ドリンクホルダーにピッタリ収まる」と書いてありますね。
「新型カキノタネ」の商品化にあたっては、日産のデザイン本部が同社の歴史的クルマのなかから選定した23車種をモチーフとした柿の種の形状やパッケージをデザイン。
日産自動車総合研究所の試作部が、モノづくりの技術と最新加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して米菓の抜型を製作したそう。
7月7日(火)から、伊勢原市内飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで発売する予定。
ぶっちぎってますね、日産(欲しい)。
https://www.facebook.com/serakota/
この写真だけ最初に見て、「あ、柿の種のパッケージに日産車のイラストが描いてあるのね」と早合点したのはワタシです。
いえいえ、柿の種がクルマの形をしているのです。
新型カキノタネは、伊勢原市が推進する地域特産品のPR活動「伊勢原うまいものセレクト」の新商品として、地元食品メーカーである龍屋物産株式会社と日産がコラボレーションして生まれたものだそう。
柿の種(米菓)には、23種類の日産の歴史的名車と伊勢原市のシンボルである「大山」を模した、日産と伊勢原市とのコラボレーションならではのデザインを採用したと説明しています。
缶には「ドリンクホルダーにピッタリ収まる」と書いてありますね。
「新型カキノタネ」の商品化にあたっては、日産のデザイン本部が同社の歴史的クルマのなかから選定した23車種をモチーフとした柿の種の形状やパッケージをデザイン。
日産自動車総合研究所の試作部が、モノづくりの技術と最新加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して米菓の抜型を製作したそう。
【お知らせ】「新型 #カキノタネ」(#柿の種)を伊勢原市及び地元企業と共同で企画・製作。https://t.co/AHhj1VsVFv
— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) June 25, 2020
「新型カキノタネ」は、伊勢原市の地元食品メーカーである「龍屋物産株式会社」と #日産 がコラボレーションして生まれたものです。 pic.twitter.com/O9xU43KVVn
7月7日(火)から、伊勢原市内飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで発売する予定。
ぶっちぎってますね、日産(欲しい)。
https://www.facebook.com/serakota/