『2014-2019 総括GT500テクノロジー シャシー編』は3月13日発売 [モータースポーツ]
2014年から2019年まで、SUPER GT GT500の6年間にわたる技術をまとめた記事が、3月13日発売の『auto sport - オートスポーツ - 2020年 3/27号 No.1526 【付録】 モータースポーツ カレンダー 2020』に掲載されています。
第3弾の今回は「シャシー編」です(全20ページ)。
第1弾「エンジン編」は、『AUTOSPORT (オートスポーツ) 2020年 2/14号 [雑誌]』に掲載。
第2弾「エアロダイナミクス編」は、『auto sport - オートスポーツ - 2020年2/28号・ 3/13号 合併号 No.1525』で展開しています。
ホンダのパートでは、主に軽量化、低重心化、前後重量配分の適正化の観点で開発の内容をまとめています。
モノコックの後ろに搭載していたインタークーラーの配置の変遷については、実車の写真と図版で解説。
ニッサン/ニスモのパートでは、クーリングパッケージの話題を中心にまとめています。
あまり変化がなかったように見えて、実は手が入っていたりします。
レクサスのパートでは、開発手法の変更を軸に、6年間の開発についてまとめています。
3メーカーそれぞれ固有の課題を抱え、その課題の克服に取り組んだ様子がわかります。
3つのテーマを1冊にまとめてくれないかなぁ……。
https://www.facebook.com/serakota/
第3弾の今回は「シャシー編」です(全20ページ)。
第1弾「エンジン編」は、『AUTOSPORT (オートスポーツ) 2020年 2/14号 [雑誌]』に掲載。
第2弾「エアロダイナミクス編」は、『auto sport - オートスポーツ - 2020年2/28号・ 3/13号 合併号 No.1525』で展開しています。
ホンダのパートでは、主に軽量化、低重心化、前後重量配分の適正化の観点で開発の内容をまとめています。
モノコックの後ろに搭載していたインタークーラーの配置の変遷については、実車の写真と図版で解説。
ニッサン/ニスモのパートでは、クーリングパッケージの話題を中心にまとめています。
あまり変化がなかったように見えて、実は手が入っていたりします。
レクサスのパートでは、開発手法の変更を軸に、6年間の開発についてまとめています。
3メーカーそれぞれ固有の課題を抱え、その課題の克服に取り組んだ様子がわかります。
3つのテーマを1冊にまとめてくれないかなぁ……。
https://www.facebook.com/serakota/