【TAS2020】グッドイヤーのブースとスープラなど [モータースポーツ]
グッドイヤーのブースには、WEC(FIA世界耐久選手権)の2019-2020年シーズンから一部のLMP2チームに供給する3種類のタイヤが展示されていました。
2020-2021年のシーズン9からは、LMP2の単独サプライヤーになることが決まっています。
グッドイヤーのLMP2向けタイヤ開発については、『モータースポーツ の テクノロジー 2019 - 2020 (モーターファンイラストレーテッド 特別編集 モーターファン別冊)』でまとめています。
ブースには、NASCAR向けオフィシャルタイヤも展示されていました。
昨年同様、大迫力のタイヤ交換デモンストレーションもありました。
何度見ても、「これがスープラ?」と思ってしまう、NASCAR参戦車両。
NASCARのスープラがオーケーなら、2020年シーズンから投入されるGT500車両など、かわいいものです(TOYOTA GAZOO Racingのブースで展示)。
グッドイヤーのブースには、Goodyearカラーが施されたLMP2車両が展示されていました。
シーズン8参戦中のホンモノ(JOTA 38号車/オレカ07)はさすがに都合がつかなかったので、別のチームから車両(オレカ05)を借り、カラーリングを変更して展示。
休暇を利用してオートサロンにやってきた、展示車両の持ち主に会えたのが、今回の収穫のひとつ。
フィルムの下に、ベース車両の面影が残っていますね。
https://www.facebook.com/serakota/
2020-2021年のシーズン9からは、LMP2の単独サプライヤーになることが決まっています。
グッドイヤーのLMP2向けタイヤ開発については、『モータースポーツ の テクノロジー 2019 - 2020 (モーターファンイラストレーテッド 特別編集 モーターファン別冊)』でまとめています。
ブースには、NASCAR向けオフィシャルタイヤも展示されていました。
昨年同様、大迫力のタイヤ交換デモンストレーションもありました。
何度見ても、「これがスープラ?」と思ってしまう、NASCAR参戦車両。
NASCARのスープラがオーケーなら、2020年シーズンから投入されるGT500車両など、かわいいものです(TOYOTA GAZOO Racingのブースで展示)。
グッドイヤーのブースには、Goodyearカラーが施されたLMP2車両が展示されていました。
シーズン8参戦中のホンモノ(JOTA 38号車/オレカ07)はさすがに都合がつかなかったので、別のチームから車両(オレカ05)を借り、カラーリングを変更して展示。
休暇を利用してオートサロンにやってきた、展示車両の持ち主に会えたのが、今回の収穫のひとつ。
フィルムの下に、ベース車両の面影が残っていますね。
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