【ル・マン24h2019】ル・マン24時間ミュージアム その3 [モータースポーツ]
展示車両を1台ずつ見ていたのではキリがないので(本当はそうしたかった……)、目についた日本車から。
マツダ787B(1991年)です(説明パネルの表記より。以下同)。
こちらはトヨタ94 CV(1994年)。
そして、ニッサンGT-R LM Nismo(2015年)。
歴代最多勝(19勝)に敬意を表してでしょうか、順路の終わり付近には、ポルシェ専用コーナーがありました。
ベントレー(6勝)は新旧2台が向かい合わせに並んでいました。こちらは1924年(第2回大会)で最初の勝利を挙げた3リッター・スポーツ。
そして、5回目の勝利から73年のインターバルを置いて優勝した、2003年のスピード8。
順路の最後は、「ル・マン24時間のウイナーと同じように、表彰台に上がって写真を撮ろう」コーナーです。
背景に2018年の写真。トヨタ8号車のドライバー(F・アロンソ/中嶋一貴/S・ブエミ)が、表彰台の下でガッツポーズを見せています。
壁には歴代ウイナーのリスト。
最後に企画展示を見ます。テーマはBMWでした(久々に復帰したと思ったら1年で撤退してしまいましたが……)。
BMWの会社の成り立ちから説明しています。写真は328ツーリング(1939年)。
1999年ウイナーのV12 LMR。色は照明の加減です(本来は白)。
1980年と1986年に出走したM1 PROCAR。
企画展は10月6日まで開催。
https://www.facebook.com/serakota/
マツダ787B(1991年)です(説明パネルの表記より。以下同)。
こちらはトヨタ94 CV(1994年)。
そして、ニッサンGT-R LM Nismo(2015年)。
歴代最多勝(19勝)に敬意を表してでしょうか、順路の終わり付近には、ポルシェ専用コーナーがありました。
ベントレー(6勝)は新旧2台が向かい合わせに並んでいました。こちらは1924年(第2回大会)で最初の勝利を挙げた3リッター・スポーツ。
そして、5回目の勝利から73年のインターバルを置いて優勝した、2003年のスピード8。
順路の最後は、「ル・マン24時間のウイナーと同じように、表彰台に上がって写真を撮ろう」コーナーです。
背景に2018年の写真。トヨタ8号車のドライバー(F・アロンソ/中嶋一貴/S・ブエミ)が、表彰台の下でガッツポーズを見せています。
壁には歴代ウイナーのリスト。
最後に企画展示を見ます。テーマはBMWでした(久々に復帰したと思ったら1年で撤退してしまいましたが……)。
BMWの会社の成り立ちから説明しています。写真は328ツーリング(1939年)。
1999年ウイナーのV12 LMR。色は照明の加減です(本来は白)。
1980年と1986年に出走したM1 PROCAR。
企画展は10月6日まで開催。
https://www.facebook.com/serakota/