【ル・マン24h2019】6月9日編(メディアセンター〜公開車検1日目) [モータースポーツ]
メディアセンターへのアクセスが変更になっていることは、前回のエントリーでお伝えしました。専用ゲートをくぐりぬけると、狭い通路が続いています。
両側が目隠しされています。必要なのか? それよりこれ、公式プログラムが始まったら混雑して大変なんじゃないかと予想。
メディアセンターはピットビルの3階にあります(フランス流に表現すると2階)。
3階に上がって下を覗いたら、ピットレーンへのアクセスが、出場枠を2台分増枠(60台→62台)したために追加された臨時のピットでふさがれている様子が見えました(ユナイテッド・オートスポーツが使用)。
端から端までやけに長いメディアセンターです。サーキットでのイベントは始まっていないので、まだ閑散としています。
どことなく古風な飾り付け。
ピット割など、各種情報が張ってあります。いつもの光景です。
さて、席が確保できたので、公開車検場に移動します。しかし、メディアセンターから駐車場(矢印の位置)までが遠い(涙)。
サーキットから7〜8kmでしょうか。ル・マン市内中心地にあるレピュブリック広場で公開車検が行われます。開始(14時から)30分前頃の様子。
北米チームの93号車と94号車のポルシェ911 RSR(LMGTE Pro)は、Brumos(ブルモス)のヘリテージカラーで登場。
1月のデイトナ24時間でお披露目済みで、詳細はこちら↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2019-01-27
トヨタTS050ハイブリッドも1日目に登場。
車検場に設けられているステージでは、車検を受ける車両のドライバーが順に登場し、進行役と言葉のやり取りをします。トヨタのドライバーが登場した際は、優勝ドライバーの手形が入った記念プレートが紹介されました。
下の写真は、ステージでの紹介が終わり、裏から搬出されるところ。2018年の優勝ドライバーである、ブエミ、アロンソ、中嶋の手形が入っています。
路面に埋め込まれ、年月が経つと、このような風合いになることでしょう。
そのプレートがたくさん埋め込まれていた広場(レピュブリック広場とジャコバン広場の間に位置)に行ってみると、プレートは撤去されていました。改修するのでしょうか。
https://www.facebook.com/serakota/
両側が目隠しされています。必要なのか? それよりこれ、公式プログラムが始まったら混雑して大変なんじゃないかと予想。
メディアセンターはピットビルの3階にあります(フランス流に表現すると2階)。
3階に上がって下を覗いたら、ピットレーンへのアクセスが、出場枠を2台分増枠(60台→62台)したために追加された臨時のピットでふさがれている様子が見えました(ユナイテッド・オートスポーツが使用)。
端から端までやけに長いメディアセンターです。サーキットでのイベントは始まっていないので、まだ閑散としています。
どことなく古風な飾り付け。
ピット割など、各種情報が張ってあります。いつもの光景です。
さて、席が確保できたので、公開車検場に移動します。しかし、メディアセンターから駐車場(矢印の位置)までが遠い(涙)。
サーキットから7〜8kmでしょうか。ル・マン市内中心地にあるレピュブリック広場で公開車検が行われます。開始(14時から)30分前頃の様子。
北米チームの93号車と94号車のポルシェ911 RSR(LMGTE Pro)は、Brumos(ブルモス)のヘリテージカラーで登場。
1月のデイトナ24時間でお披露目済みで、詳細はこちら↓
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トヨタTS050ハイブリッドも1日目に登場。
車検場に設けられているステージでは、車検を受ける車両のドライバーが順に登場し、進行役と言葉のやり取りをします。トヨタのドライバーが登場した際は、優勝ドライバーの手形が入った記念プレートが紹介されました。
下の写真は、ステージでの紹介が終わり、裏から搬出されるところ。2018年の優勝ドライバーである、ブエミ、アロンソ、中嶋の手形が入っています。
路面に埋め込まれ、年月が経つと、このような風合いになることでしょう。
そのプレートがたくさん埋め込まれていた広場(レピュブリック広場とジャコバン広場の間に位置)に行ってみると、プレートは撤去されていました。改修するのでしょうか。
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