メルセデスAMG F1 W10とW09のフロントウイング比較 [F1]
メルセデスAMGは2月13日に2019年型マシン、「W10」を発表するとしていますが、発表に向けたティーザーの一環で、フロントウイングの一部を公開しました。
独特なカモフラージュが施されています。
Mercedes-AMG F1 "W10" / 2019
下の写真は筆者が撮影した2018年型「W09」のフロントウイング(左側)。レギュレーションの変更に対応したため、新型(W10)のフロントウイングはシンプルな構成・造形になっています。
Mercedes-AMG F1 W09 EQ Power+ / 2018
らっきょうのような形状のパーツは、フロントタイヤの表面温度を計測する赤外線温度センサー。
https://www.facebook.com/serakota/
独特なカモフラージュが施されています。
Mercedes-AMG F1 "W10" / 2019
Silver is so last season... #WelcomeW10 pic.twitter.com/daTy26Tivd
— Mercedes-AMG F1 (@MercedesAMGF1) 2019年2月5日
下の写真は筆者が撮影した2018年型「W09」のフロントウイング(左側)。レギュレーションの変更に対応したため、新型(W10)のフロントウイングはシンプルな構成・造形になっています。
Mercedes-AMG F1 W09 EQ Power+ / 2018
らっきょうのような形状のパーツは、フロントタイヤの表面温度を計測する赤外線温度センサー。
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