【TAS2019】大混雑だったマツダ・ブース [クルマ]
「東京オートサロン2019」に行ってきました。「モータースポーツ」をキーワードにしたブース巡りの記事は「モーターファン(https://motor-fan.jp)」で公開しています。
公開された記事については、世良耕太のTwitter(@serakota)やFacebook(https://www.facebook.com/serakota/)でも随時お知らせしています。
ここでは番外編(?)をお知らせすることにします。
東京オートサロン2019での目当てのひとつは、マツダのブース(西1)で「マツダ3」を見ることでした。しかし、東8から歩き始めたのが悪かったのか、たどり着いたのはお昼ごろ。
ステージ上は落ち着き払っているように見えますが……
展示スペースは大混雑です。仕方なく、遠巻きに眺めます(涙)。
新色のポリメタルグレーが「最高」なのは確認できました。リヤランプのグラフィックもいいですね。
ステージにあるマツダ3を遠くから眺めて寂しさを紛らわせます。
いじけてブースの隅に行ったら、いいモノを見つけました。
1991年のル・マン24時間レース優勝車、マツダ787Bが搭載したR26B(4ローター・ロータリーエンジン)の6分の1スケールモデルです。
R26Bに並んで787Bと、IMSA DPiクラスに参戦するRT24-Pの43分の1スケールモデル(2018年仕様)が展示してありました。
物欲そそりますねぇ。
https://www.facebook.com/serakota/
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ここでは番外編(?)をお知らせすることにします。
東京オートサロン2019での目当てのひとつは、マツダのブース(西1)で「マツダ3」を見ることでした。しかし、東8から歩き始めたのが悪かったのか、たどり着いたのはお昼ごろ。
ステージ上は落ち着き払っているように見えますが……
展示スペースは大混雑です。仕方なく、遠巻きに眺めます(涙)。
新色のポリメタルグレーが「最高」なのは確認できました。リヤランプのグラフィックもいいですね。
ステージにあるマツダ3を遠くから眺めて寂しさを紛らわせます。
いじけてブースの隅に行ったら、いいモノを見つけました。
1991年のル・マン24時間レース優勝車、マツダ787Bが搭載したR26B(4ローター・ロータリーエンジン)の6分の1スケールモデルです。
R26Bに並んで787Bと、IMSA DPiクラスに参戦するRT24-Pの43分の1スケールモデル(2018年仕様)が展示してありました。
物欲そそりますねぇ。
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