エンジンが気になるメルセデスAMGの記念写真 [F1]
メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツは11月13日、5年連続でF1ダブルタイトルを獲得したことを記念し、チームの本拠地であるブラックレー(Brackley)と、パワーユニットの開発・製造拠点であるブリックスワース(Brixworth)で社内向けのスペシャルイベントを催し、記念撮影を行いました。
上空から過去5シーズン(2014-2018年)のマシンを眺めると、ワイドボティになった2017年以降のマシンは、全長(ホイールベースも)がずいぶん伸びていることがわかります。
ブラックレーからブリックスワースに車両を運んでの記念撮影です。
歴代パワーユニットが気になりますね。
公式ツイッターでもこのように公開。初期と最新では、大径コンプレッサー?オイルタンクまわりの仕様が異なるように見えます。
ビデオではこんなシーンも。
近くでじっくり見たい……。
http://www.facebook.com/serakota
上空から過去5シーズン(2014-2018年)のマシンを眺めると、ワイドボティになった2017年以降のマシンは、全長(ホイールベースも)がずいぶん伸びていることがわかります。
ブラックレーからブリックスワースに車両を運んでの記念撮影です。
歴代パワーユニットが気になりますね。
公式ツイッターでもこのように公開。初期と最新では、大径コンプレッサー?オイルタンクまわりの仕様が異なるように見えます。
The beating heart of a Silver Arrow
— Mercedes-AMG F1 (@MercedesAMGF1) 2018年11月13日
Raw engineering...
It’s just beautiful! #HiFive pic.twitter.com/3x3dP1iQDa
ビデオではこんなシーンも。
近くでじっくり見たい……。
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