ルノー・メガーヌR.S. [クルマ]
ルノー・メガーヌR.S.を箱根ターンパイク〜伊豆スカイライン周辺でちょっとだけ走らせました。
レポートはこちら↓
新型ルノー・メガーヌR.S. コンベンショナルな技術を磨き上げたからこそ手に入る動きの素晴らしさ
https://motor-fan.jp/article/10005608
レポートでは4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(4HCC)について触れています。
公式紹介動画はこちら↓
レポートでは触れていませんが、4輪操舵システムの4コントロールを搭載しているのもメガーヌR.S.の特徴。
一時期出てきては消えた感のある4輪操舵システムが復活した背景には、シミュレーション技術が発達し、適合の精度が高まったことが影響しているよう。第一印象としてはおおむね良好ですが、もう少し試してみたい気がします(ので、感想は保留)。
公式紹介動画はこちら↓
フロントのブレンボ製ブレーキキャリパーの写真はレポートに掲載しています。リヤは(ZF傘下の)TRW製。
アンテナはロッドタイプ。
http://www.facebook.com/serakota
レポートはこちら↓
新型ルノー・メガーヌR.S. コンベンショナルな技術を磨き上げたからこそ手に入る動きの素晴らしさ
https://motor-fan.jp/article/10005608
レポートでは4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(4HCC)について触れています。
公式紹介動画はこちら↓
レポートでは触れていませんが、4輪操舵システムの4コントロールを搭載しているのもメガーヌR.S.の特徴。
一時期出てきては消えた感のある4輪操舵システムが復活した背景には、シミュレーション技術が発達し、適合の精度が高まったことが影響しているよう。第一印象としてはおおむね良好ですが、もう少し試してみたい気がします(ので、感想は保留)。
公式紹介動画はこちら↓
フロントのブレンボ製ブレーキキャリパーの写真はレポートに掲載しています。リヤは(ZF傘下の)TRW製。
アンテナはロッドタイプ。
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ポルシェ・パナメーラ4 Eハイブリッド・スポーツツーリスモ [クルマ]
都内から鈴鹿サーキットへの往路はポルシェ・パナメーラ4 Eハイブリッド・スポーツツーリスモ。
復路はポルシェ・パナメーラ(最もベーシックな仕様)に乗りました。
レポートはこちら↓
ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ 選ぶべきはPHEVか素のV6ターボか? 東京〜鈴鹿往復で試す新型パナメーラ。燃費が良かったのは実は……
https://motor-fan.jp/article/10005574
左右のリヤランプをLEDのガーニッシュでつなぐようになって以来、後ろ姿の虜です(とくに夜間)。
http://www.facebook.com/serakota
復路はポルシェ・パナメーラ(最もベーシックな仕様)に乗りました。
レポートはこちら↓
ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ 選ぶべきはPHEVか素のV6ターボか? 東京〜鈴鹿往復で試す新型パナメーラ。燃費が良かったのは実は……
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ジョーダンEJ12が搭載したホンダRA002Eの開発秘話(を取材) [F1]
10月9日に発売予定(F1日本GPで現地先行発売予定)の『GP CAR STORY Vol.25 (サンエイムック)』のテーマは2002年のジョーダンEJ12です。そのEJ12が搭載する3.0L・V10自然吸気エンジン、ホンダRA002Eの設計・開発について詳しい話を伺おうと、本田技術研究所にお邪魔しました。
佐藤琢磨選手のF1デビューイヤーでもあります(特別インタビューが収録されるそう)。こちらは開幕前のシェイクダウン風景↓
第8戦カナダGPで撮ったノーズです(当時の手持ちのデジカメは約200万画素でした)。
そういえばピットレーンにこうして、エンジニアが並んでいましたねぇ。タイヤ戦争真っ盛り。
ハンガロリンク(第13戦)のピットレーン出口付近です。
肝心のホンダ製エンジン、RA002Eですが、94度のワイドなVバンクを採用していただけでなく、当時としては意欲的な技術が数多く投入されていました。「そんな話聞いたことないですねぇ」と反応すると、「はい、話したことありませんから」と、当時の開発担当者。初耳エピソードが満載になるはずです。
琢磨選手が5位に入賞した第17戦(最終戦)日本GPでは、回転数を一気に高めるアイテムが投入されたのですが、その裏に隠されたヒヤヒヤのエピソードも収録予定。
ところで、EJ12と聞いて思い出すのは、当時シルバーストンの出店で買った木製モデル。
買ったのは2003年(デジカメの画素数も約400万にグレードアップ)。
当ブログでは、2009年にも木製モデルを引っ張り出していました。
「ジョーダンEJ12の木製キット」↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08
で、掲載誌はこちら↓
http://www.facebook.com/serakota
佐藤琢磨選手のF1デビューイヤーでもあります(特別インタビューが収録されるそう)。こちらは開幕前のシェイクダウン風景↓
第8戦カナダGPで撮ったノーズです(当時の手持ちのデジカメは約200万画素でした)。
そういえばピットレーンにこうして、エンジニアが並んでいましたねぇ。タイヤ戦争真っ盛り。
ハンガロリンク(第13戦)のピットレーン出口付近です。
肝心のホンダ製エンジン、RA002Eですが、94度のワイドなVバンクを採用していただけでなく、当時としては意欲的な技術が数多く投入されていました。「そんな話聞いたことないですねぇ」と反応すると、「はい、話したことありませんから」と、当時の開発担当者。初耳エピソードが満載になるはずです。
琢磨選手が5位に入賞した第17戦(最終戦)日本GPでは、回転数を一気に高めるアイテムが投入されたのですが、その裏に隠されたヒヤヒヤのエピソードも収録予定。
ところで、EJ12と聞いて思い出すのは、当時シルバーストンの出店で買った木製モデル。
買ったのは2003年(デジカメの画素数も約400万にグレードアップ)。
当ブログでは、2009年にも木製モデルを引っ張り出していました。
「ジョーダンEJ12の木製キット」↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08
で、掲載誌はこちら↓
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ルノー・カジャーとスバル・フォレスター [クルマ]
なんかのついで以外で最新のクルマを運転したのは久しぶりでした。
記事はこちら↓
そりゃそうなのだ。「アナタが求めているのはソレじゃないでしょ」と言われているような感じ〈ルノー・カジャー長期レポートVol.5〉|MotorFan[モーターファン]
https://motor-fan.jp/article/10005435
一切の先入観なしに乗ったルノー・カジャー(下調べしておけって話ですが)。
リヤサスペンションを見てみましょう(左側)。伝統のトーションビームアクスル(TBA)です。ダンパーが前傾かつ内傾しているのはルノーのお家芸で、車室/ラゲッジスペースを確保しつつストローク量を確保する兼ね合いでしょう。力を受け止めたり動いたりするのに不利なマウント方法ですが、扱い慣れているからでしょうか、気になる挙動は感じられません。
日本で発売になったばかりのメガーヌR.S.も同じ形式です。
ところで、フォレスターの後ろ姿、本当にグッときました。
記事はこちら↓
後ろ姿にグッときた。2.5BOXERは優秀なトルクアクチュエーターだ。新型スバル・フォレスター
https://motor-fan.jp/article/10005464
正直、乗り足りない気がしております。
リヤサスペンション(左側)を見ておきましょう。ダブルウィッシュボーン式です。いい動き、していました。
しかし、電動パーキングブレーキの普及具合といったらないですね(カジャーも装備)。
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記事はこちら↓
そりゃそうなのだ。「アナタが求めているのはソレじゃないでしょ」と言われているような感じ〈ルノー・カジャー長期レポートVol.5〉|MotorFan[モーターファン]
https://motor-fan.jp/article/10005435
一切の先入観なしに乗ったルノー・カジャー(下調べしておけって話ですが)。
リヤサスペンションを見てみましょう(左側)。伝統のトーションビームアクスル(TBA)です。ダンパーが前傾かつ内傾しているのはルノーのお家芸で、車室/ラゲッジスペースを確保しつつストローク量を確保する兼ね合いでしょう。力を受け止めたり動いたりするのに不利なマウント方法ですが、扱い慣れているからでしょうか、気になる挙動は感じられません。
日本で発売になったばかりのメガーヌR.S.も同じ形式です。
ところで、フォレスターの後ろ姿、本当にグッときました。
記事はこちら↓
後ろ姿にグッときた。2.5BOXERは優秀なトルクアクチュエーターだ。新型スバル・フォレスター
https://motor-fan.jp/article/10005464
正直、乗り足りない気がしております。
リヤサスペンション(左側)を見ておきましょう。ダブルウィッシュボーン式です。いい動き、していました。
しかし、電動パーキングブレーキの普及具合といったらないですね(カジャーも装備)。
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