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『F1テクノロジー考』のコンテンツをもう少し紹介 [F1]

Amazonでは『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』の在庫が切れがちな状況ですが、『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』や『ル・マン/WECのテクノロジー 2018 (モーターファン別冊)』と同様、Kindle版や電子版もあります。

『F1テクノロジー考』の電子版↓
http://dlvr.it/QZx6XX

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『ル・マン/WECのテクノロジー2018』の電子版↓
http://dlvr.it/QZsllM

これまで何度か内容をお知らせしておりますが、もう少し。

「複雑すぎるパワーユニット」については、さまざまな切り口から「考えて」います。

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話題のプレチャンバーについて「図解」していますし、その先を行く「HCCI」についても考察しています。

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ベーシックに空冷インタークーラーと水冷インタークーラーの違いについてまとめてみたり。

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空力に関しては「フロントウイングの役割について整理」してみたり。

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「コーナリング中に受ける空気の向き」について考えたりしています。

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エアロレイクあり、フロービズあり、風洞あり、な「空力開発の手法」についてもまとめています。

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また、「F1タイヤに求められる特性と構造」についてもまとめています。

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http://www.facebook.com/serakota

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