『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』と『ル・マン/WECのテクノロジー』『F1テクノロジー考』そろい踏み [モータースポーツ]
ようやく7月発売の3冊が手元にそろいました。発売順でいうと、『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』が一番先で、『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』が出て、7月9日に『ル・マン/WECのテクノロジー 2018 (モーターファン別冊)』が発売されました。
『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』は帯なし状態のカバーが好評です。
『ル・マン/WECのテクノロジー 2018 (モーターファン別冊)』の最大のウリは表紙にもあるとおり「保存版 レーシング・ハイブリッド開発の系譜」と題した企画なのですが、同じ土俵で争ったハイブリッドとノンハイブリッドの比較を、パワーユニットと空力の面で解説しています。
LMGTEの新車、すなわちアストンマーティン・ヴァンテージAMRとBMW M8 GTEについてもしっかり解説しています(各6ページ)。
このような広告も入っています。
(クリックで拡大)
『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』は最新のF1技術について「考えてみる」のがコンセプトですが、定番になって久しい技術、例えばアップシフト時のトルク切れをなくしたシームレスシフトギヤボックスのメカニズムについても解説しています。
どうやら長くなりそうな、この夏おすすめの3冊です。
http://www.facebook.com/serakota
『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』は帯なし状態のカバーが好評です。
『ル・マン/WECのテクノロジー 2018 (モーターファン別冊)』の最大のウリは表紙にもあるとおり「保存版 レーシング・ハイブリッド開発の系譜」と題した企画なのですが、同じ土俵で争ったハイブリッドとノンハイブリッドの比較を、パワーユニットと空力の面で解説しています。
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