【WEC 2018】BRエンジニアリングBR1 その1 [モータースポーツ]
ロシアのBRエンジニアリングが送り出すLMP1ノンハイブリッドのシャシーが、BR1です。設計・開発はイタリアのダラーラが担当。SMPレーシングの2台(カーナンバー11/12)はAER製直噴ターボエンジンを搭載。アメリカのドラゴンスピード(カーナンバー10)は、ギブソン製自然吸気エンジンを搭載しています。
WEC公式テストのPrologue(プロローグ)には、ロードラッグ仕様を持ち込んでいました。SMPレーシングの例を見てみましょう。
でこっぱち、かつ、目、いやヘッドライトが極端に外に向いています。
こんなに外を向いていてちゃんと照射するのか? 事前にシミュレーションで配光特性を確認している? と心配になりますが、ま、素人が心配するほどのことはないのでしょう。
それよりこのヘッドライトの形状、BRエンジニアリングの「BR」のロゴをかたどっています。
クリアカバーだけではなくて、LED多眼ヘッドライトの左右にも、ロゴをかたどったレッドとブルーのライトを配しています。チラッと見えますね。
写真は日中ですが、暗いところで見ると、なんかエロいです。
シルエットはダラーラのロードラッグ仕様と似ていますね。
http://www.facebook.com/serakota
WEC公式テストのPrologue(プロローグ)には、ロードラッグ仕様を持ち込んでいました。SMPレーシングの例を見てみましょう。
でこっぱち、かつ、目、いやヘッドライトが極端に外に向いています。
こんなに外を向いていてちゃんと照射するのか? 事前にシミュレーションで配光特性を確認している? と心配になりますが、ま、素人が心配するほどのことはないのでしょう。
それよりこのヘッドライトの形状、BRエンジニアリングの「BR」のロゴをかたどっています。
クリアカバーだけではなくて、LED多眼ヘッドライトの左右にも、ロゴをかたどったレッドとブルーのライトを配しています。チラッと見えますね。
写真は日中ですが、暗いところで見ると、なんかエロいです。
シルエットはダラーラのロードラッグ仕様と似ていますね。
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